101 :kimura :04/04/11 06:58 ID:8V/sIo2Z
みなさま、お久しぶりです。
イラク問題でいろいろ考えることもありました。
@「現時点の」日本の文明はエネルギーの大量消費の上に成立しており、鎖国に反対する人々の決定的な理由はエネルギー源の確保の問題があります。
A無論、私を含めた皆様は、持続可能文明への移行(あるいは回帰)を指向しているわけですが、現実には大量消費型の楽な文明に慣れきっているために、一般の人は納得しにくい面があります。
Bエネルギー源の確保問題に関して言えば、主に石油に依存している現実がありますが、中東以外の中国やロシアにしてもコストが高く、かつ、供給より需要の方が大きく、低コストのエネルギー源となりにくいと考えます。
C従って、単なるアメリカ追従ではなく「現在の日本」の利益のためにも中東の平和は必要であり、イラク復興支援の価値はあるという側面があります。
Dしかしながら、現状を考えるに(アメリカ主導の)世界政策において中東の平和を求めることは困難ではないかと考えます。
E私はむしろ、持続可能型文明への移行を訴える良い機会となる可能性があるのではないかと思います。

102 :kimura :04/04/11 07:02 ID:8V/sIo2Z
ところで、過去の投稿をまとめて整理した上でウェブ上に公開できれば良いと思いますが、既にサイトは有るのでしょうか?もし、サイト作成の予定がなければ、簡単に過去の投稿をまとめた物を作りたいのですが、どなたかログを保存しておられないでしょうか?

103 :日出づる処の名無し :04/04/11 07:02 ID:B/dCV9QA
65 名前:番組の途中ですが名無しです :04/04/11 06:48 ID:fLGScQ4S
※日本人なら最低3カ所にはコピペしてから寝る事。
http://www.mainichi-msn.co.jp/
おい
撤退すべきではないが7割あったのが67%になっちゃってるぞ
寝る前にアンケート投票してからねれ。

あと自作自演確定したよwさすが極左所属のババアだけあるな。
↓ソース
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20040411/mng_____kok_____002.shtml

104 :日出づる処の名無し :04/04/11 08:41 ID:94lesNvO

今日、約35,000人のフィリピン女性が日本人と結婚し、日本で生活して
います。そして、在日外国人の中で大きな割合を占めるようになって
きています。その数はより増加すると見込まれています。フィリピン人と
日本人の国際結婚は毎年2,000組の割合で増加しています。日本における
フィリピン人コミュニティーは、大きくなっています。

http://www.ashir.net/siis/koron/Filipino.html

日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています
日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています
日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています
日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています

105 :日出づる処の名無し :04/04/12 19:37 ID:/BSzxhpl
鎖国したいな。無理だろうけど。

106 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/13 00:03 ID:ExIot/2y
>>100
 壱歳爺さん、どうもです。
 イラク人質事件の件で日本国中振り回されちゃってる感じですね。
 私の主張する急激な気候変動に関するペンタゴンレポートの問題等どっか逝っちゃった
みたいで鬱です。
 今年に入って中国広東省では停電が頻発しており一週間の内1日は必ず停電です。
 去年はサーズ騒動で今年は停電。
 なにやら中国の生産規模を無理やり抑えてるように私には感じられます。
 世界全体が生産過剰となる中で中国経済がその生産力を今のまま増大しつづけるとい
ずれ全世界が生産過剰になり世界中に物があふれ返ってしまうのでしょう。
 その事を中国中枢もよく理解するから適切な経済成長にするよう輪番停電を実施してい
ると私は解釈しています。
 灌漑稲作農耕民のサガが物を作りつづける事だから仕方ないのかも知れませんが、大量
生産大量消費に邁進する現在の中国社会の姿はその巨大さ故に無気味です。
 ただ救いは日本の高度経済成長と異なり田舎はまだ生きており都会に出稼ぎに出た若者達
は年齢が高まるほど田舎へとリターンバックしているようです。
 工場労働者の賃金を比較的低く抑え物価も抑制する中国政府のやり方は日本の高度経済
成長に比べると一見理不尽の様に見えますが日本の様に田舎を崩壊させないと言う意味では
私は理にかなっていると思います。
 ただ中国と言う巨大な欲望エンジンが始動してしまったことは確かなようで、これから先経済
だけではなく自然環境や水・食料・エネルギーその他資源が持ちこたえるのかは定かでは
ありません。
 



107 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/13 00:11 ID:ExIot/2y
>>101
>>102
 木村さん、お久しぶりです。
 
>>過去の投稿をまとめて整理した上でウェブ上に公開できれば良いと思いますが、
>>既にサイトは有るのでしょうか?
>>もし、サイト作成の予定がなければ、簡単に過去の投稿をまとめた物を作りたいのですが

 以上との事よろしくお願いします。
 過去ログはどなたか持っていると思うのですが如何でしょう。


108 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/13 09:28 ID:ExIot/2y
>>all
      << ペンタゴンレポートの衝撃的内容(1) >>

急激な地球温暖化によってテロ問題などをはるかに上回る世界的な大規模戦争が起きる、
と予測した米国防総省の極秘研究レポートがリークされた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このレポートはラムズフェルドが推し進めている米軍改革のブレインで何十年も国防総省
の顧問を務めているアンドリュー・マーシャル(82)の命令によって作成されたもの。
             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
研究チームを率いたのはCIAのコンサルタントのピーター・シュワルツ。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その極秘レポートを英誌「オブザーヴァー」が入手した。
            ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 地球温暖化によって、近い将来、世界規模の気象災害が多発し、水位の上昇や砂漠化に
よって難民が大量に発生、水資源・食料を巡って世界中で紛争が起き、数百万人の犠牲が
出る破滅的な状況になると予測。


109 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/13 09:29 ID:ExIot/2y
      << ペンタゴンレポートの衝撃的内容(2) >>

1)ヨーロッパの気温は2020年までに急激に低下し、イギリスの冬は現在のシベリアと同じ
気温になる。
2)2007年までに、激しい暴風雨によってオランダの大部分が居住不可能な状態になる。
カリフォルニアにおける給水システムが破壊され、南カリフォルニアの人口密集地帯への
給水が困難になる。
3)海面水位の上昇による国土の水没および旱魃による農地が荒地化し、数百万人の難民が
発生する。これに対しヨーロッパとアメリカは受け入れを拒否、事実上要塞化。
4)2020年までに破滅的な飲料水・エネルギー不足が発生し世界規模での戦争が勃発する。

 レポートは、地球温暖化・環境破壊の問題を科学的な問題から政治的・軍事的な戦略問題に
転換することが、指導者が行うべき困難だが不可避の課題だとしている。

情報ソース
The Observer : Now the Pentagon tells Bush: climate change will destroy us
ttp://observer.guardian.co.uk/international/story/0,6903,1153513,00.html
・Pentagon Report Describes Global Warming Dangers
 ttp://www.ems.org/climate/pentagon_climate_change.html#report
 ttp://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0402/24a.html
レポート本文
・An Abrupt Climate Change Scenario and Its Implications for United States National Security
ttp://www.ems.org/climate/exec_pentagon_climatechange.pdf
ttp://www.ems.org/climate/pentagon_climatechange.pdf


110 :壱歳爺 ◆BiueBUQBNg :04/04/13 12:09 ID:Bc8hLgYr
>>108-109
この場合、日本の蒙るダメージはどの程度になるのでしょうか?
インドネシアなんか完全に無くなりそうですが…

111 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/13 14:10 ID:ExIot/2y
>>110
 ただ今一生懸命生情報を翻訳してます。(^^;
 あくまでもペンタゴンの発表したシナリオですと海洋底大循環(コンベアベルト)の急
激な停止により全地球的規模ですべては引き起こされるのですからそれを詳細に
シミュレートするには現代地球物理学の粋を結集していくつかのモデルを作製し
境界条件を変えながらスーパーコンピュータにより偏微分方程式を解く作業を
繰り返さねばなりません。
 計算量は極めて膨大でありすべての場合を詳細に描き出す事はおそらく現在でも
不可能かと思われますが、日本には世界一の地球シミュレータ(スーパーコンピュータ)
があるのですから、官民総出でそれを行えばそれなりの結果は導き出せると思います。
 しかし残念ながら戦後日本は国家安全保障に関する独自性を剥奪され生存意思を
憲法により放棄させられてしまったわけであり科学的というより政治的軍事的地政学的
危機にあると断言できます。
 それもこれもヘタレで無知蒙昧で無責任な50代60代70代の今の日本の指導層の
責任であり、我が父が生前自分の次の世代(今の60代70代)を信用するなと申していた
その事であると断言できるでしょう。
 今般の偽造拉致プロ市民と言うカルト集団を生み出した源泉は祖国のために命を捨てて
戦った靖国の御霊をないがしろにしてきた今の50代60代70代の偽善的擬似日本人世代
に全責任はあると断言できます。


112 :日出づる処の名無し :04/04/13 14:27 ID:3LanLiXG
おやじさん復活してたのか!

う〜ん、改めて一気読みするとますます興味深い・・・。

113 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/13 23:25 ID:ExIot/2y

<< アメリカは国内を準戦時体制にする対テロ戦争泥沼化を望んでいる  >>
<< 準戦時体制の本当の目的は急激な気候変動に対する国家体制構築だ>>

 アンドリューマーシャルこそアメリカ合衆国政府影中枢のボスなのだろう。
 彼の立場はあくまでもペンタゴンの軍事顧問だと言うが実質的なアメリカ合衆国国家
長期戦略立案責任者なのだろう。
 御年82歳というから生きていれば我が父(元学徒出陣兵)と同じである。
 私は父の天の声を胸に手を当てて聞く。
 その声は言うだろう『なんとしても家族を同朋を守り日本社会を存続させよ』と。



114 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 13:08 ID:DVZN/G/2
<< ペンタゴン文書(要約部)のおやじによる日本語訳 >>

国内メディアがひたすら無視し続ける急激な気候変動に関するペンタゴンレポートの和訳を記します。
今回は要約部のみですが出来れば全体を近日中に投稿します。
もとデータ:ttp://www.ems.org/climate/exec_pentagon_climatechange.pdf
<1>-----------------------------------------------------------------------------
急激な気候変動シナリオとその国家安全保障との連携
2003年10月
ピーターシュワルツ、ドウグランドール著

思いもよらないことを想像すること
この報告の目的は、思いもよらないことを想像する為であり、最新の気候変化の調査研究
がアメリカ合衆国国家安全保障に関わることを理解するよう推し進めるためであります。
科学者達はこの研究をサポートします、しかし、筋書きが描写した警告は、2つの基本的
な点で極端です。初めに、彼らは、我々が概略を述べる出来事が全世界よりむしろ少しの
地域でたぶん起こるだろうことを主張します。第2に、彼らは、事象の大きさがかなりよ
り小さいかもしれないとも言います。
(ところで)我々はたとえもっとも有望ではないとしても、アメリカ合衆国国家安全保障
にとって直ちに熟考されるべきと判断する気候変化シナリオを作りました。
--------------------------------------------------------------------------------


115 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 13:08 ID:DVZN/G/2
<2>-----------------------------------------------------------------------------
実施上の要約

かなりの地球の温暖化が21世紀の間に起こるだろうことを示す実質的証拠があります。
変化が今までのところ漸次であり、そして将来に渡って同様に漸次だと考えられるので、
地球温暖化の影響は、ほとんどの国家にとって扱いやすい事柄であるとされています。
しかしながら、最近の調査結果は、この漸次の地球の温暖化は、海洋による熱循環コンベ
アーが比較的突然速度を落とすことに至ることを示唆しました、(その結果)調査結果は
現在世界の食料生産のかなりの部分を提供する地域でより厳しい冬の気候状況、激しい大
気湿度の減少、および猛烈な風による影響がでる可能性があることを示唆したのです。
(このままの)不十分な準備では、その結果は、地球環境における人類の収容能力のかな
りの低下かもしれないのです。
この調査結果は、気温が一旦ある境界値を超えれば、比較的突然逆方向の気候状況が現れ
ることを示唆します。(すなわち)それは変化の持続性があり、いくつかの区域で華氏5
-10度の大気平均温度の低下を引き起こし、これが10年間で起こることを示唆します。
古気候学的証拠は、このような変動する気候様式が8,200年前に海洋コンベアーが崩懐
したときに起こり、それが1世紀もの間持続した事を示唆します。また、極端な例では、
12700年前のヤンガードリアスの時点では1,000年間に渡りこのような気候様式が
持続したことも示唆します。
--------------------------------------------------------------------------------


116 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 13:10 ID:DVZN/G/2
<3>-----------------------------------------------------------------------------
このレポートでは、一般的な漸次の気候温暖化のシナリオをベースとして、約8200年
前に起こった100年イベントを急激な気候変動シナリオの前提としました。

この突然の変化シナリオの特徴を以下に示します:
・アジア、北アメリカにおいて、年平均気温が最大華氏5度低下します。
 北ヨーロッパにおいては、年平均気温が最大華氏6度低下します。
・オーストラリア、南アメリカ、及び南アフリカの大部分の所で年平均気温が最大華氏4度
 増加します。
・干ばつは、10年間に渡って持続します。それはヨーロッパや東北アメリカの人口集中
 する農業地域や水資源地域を危機的状態とします。
・変化の衝撃を詳しく述べると、冬の嵐および風が激化します。
 西ヨーロッパおよび北太平洋は、機能強化した風を経験します。
--------------------------------------------------------------------------------


117 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 13:10 ID:DVZN/G/2
<4>-----------------------------------------------------------------------------
この報告書は急激な気候変動シナリオがどのように地政学的環境を潜在的に動揺させるか、
すなわち、資源束縛の結果として小衝突が起こり、戦争となるかを報告します。
以下にそれを示します。
1)最終的な全体的農業生産高の減少とその結果としての食糧不足
2)主要な地域での降水量の変動を起因とする真水取得可能性の縮小と品質の劣化、
 そしてそれが原因の氾濫と旱魃。
3)当然考えられる広範囲の海氷と嵐によりエネルギー供給が寸断される結果、全地球的に
 しろ局所的にしろ海運能力は減少し世界中は緊張状態となり守備と攻撃という基本的な
 戦略を採らざるを得なくなるでしょう。
 国家の資源管理は国家自身の資源保護のためその回りを仮想要塞化するかもしれません。
 幸運な国家は少なく、多くの国家は大昔から隣国との敵意を持つ為、食料の調達、飲み
 水の調達に関して苦闘を始めるかもしれません。
 防衛優先の同盟関係は在りそうに無く、生存目的の資源獲得が優先し宗教や観念論、国
 家的栄誉は2の次にされるでしょう。
--------------------------------------------------------------------------------


118 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 13:11 ID:DVZN/G/2
<5>-----------------------------------------------------------------------------
このシナリオはアメリカ合衆国の新たな挑戦を主張します、そして取られるべきいくつか
の行動を示唆します:
・どのようにまたどの場所で変化が起こるかを予期するために幅広いシナリオに基づく調
 査を行い、これらの前兆を察知する改良型気候モデルを作り出して下さい。
・食物、水、およびエネルギーの気候による影響に対応するための企画を改良する為、突
 然 の気候変動の前兆を察知する包括的な気候モデル(に対応する情報)を集めて下さ
 い。
・(各々の)国が最も気候変動の受けやすさを予期する為、弱さの測定基準を作ってくだ
 さい。
 それはすなわち世界の物質的混乱と潜在的暴力に関しての基準を意味します。
・水の管理機能の増進といった後悔の無い戦略を明らかにしてください。
・適応する為の答えを予行演習して下さい
・局所的な関連性を調査して下さい
・気候を制御する地球科学技術の選択肢を調査して下さい。
--------------------------------------------------------------------------------


119 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 13:11 ID:DVZN/G/2
<6>-----------------------------------------------------------------------------
今日、地球温暖化がthermohaline循環(海洋底大循環)に対し著しく衝撃を与え始めるか
もしれない境界値に達したいくつかの兆候があります。
これらの兆候とは過去40年にわたって北大西洋が海氷の融解や増進した降水の流入によ
って本質的に塩を含んでいない真水状態にされている事です。


この報告書は、突然の気候変化の潜在的に不吉な成り行きのため、危険がたとえ不確でた
ぶんとても小さいとしても、科学の討論を越えてアメリカ合衆国国家安全保障の懸案とし
て持ち上げられること提案します。
--------------------------------------------------------------------------------


120 :正義の見方 :04/04/14 13:53 ID:t6MiBZbd
>>119
お久しぶりです。経済予測と気象予測は当たらないことになってます。134億年
の宇宙の歴史からみれば百万年などという単位は瞬きするようなもので、まして
やこの先数十年なんて変化ともいえないものでしょう。地球温暖化が二酸化炭素
が原因だというウソばなしも、最近では周知の事実になりましたが、同様にあれほ
ど騒いだ環境ホルモンもいつのまにか立ち消えになりました。
変なおやじさんは、大層アメリカを買っているようですが、ローマ帝国を例にとるま
でもなく、どんなに権勢を誇った国でも何百年も維持することは不可能です。諸行
無常であり、驕れるもの久しからずです。スペイン、ポルトガル、はたまたイギリス
もまたしかり、アメリカも帝国主義に名乗りをあげたのも20世紀に入ってからです。
ヨーロッパがドイツと戦い疲弊しきったときもアメリカは無傷であり、新興国のアメリ
カが大国にのしあがるのも第二次大戦後です。
シナは元のときジンギスカンがヨーロッパまで攻め込み帝国を築きましたが、いま
でも中華思想で大国気取りですが、出戻りでこの先覇権は握れないないでしょう。
外国どころか国内問題で分裂しもとの木阿弥でしょう。ロシアもだめヨーロッパも
だめとなると、アジアでは日本しか仕切れる国はなく、好むと好まざると世界へ向
いていかざるを得ないでしょう。
どう思われますか?

121 :日出づる処の名無し :04/04/14 13:56 ID:iitUSWBn
せめてsageて下さい

122 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 14:46 ID:DVZN/G/2

 以前記しましたように、何故イラク戦争の勃発時においてアメリカはイギリス・スペイン
・ポルトガルの世界海洋国家首脳を大西洋の島に招集し海洋国家連合の絆を確認した
のでしょうか。 対イラク戦に関して純政治的にはアメリカのやっている事に正義などあ
ろうはずもなくそれでもイギリスのブレア首相やわが国の小泉首相はいち早くアメリカを
無条件で支持表明しておりヨーロッパでもオランダやイタリアがそれに続いてアメリカ支
持を表明せざるを得ない情況となり現在となっているのです。

 またアメリカの軍事行動に関してそれを止めようとしたロシア・フランス・ドイツ・中国は
みな大陸国であり地球気候が急激に変動するとき食糧難から国内政治は阿鼻叫喚と
なる運命にある国々ばかりなのです。

 明らかにアメリカはこれから起こる(起こす)地球気候の激変を予想(予定)して現在の
政治経済軍事政策を遂行しており、地球人類の内生き残る者を選別していると考えるほ
かないと私は洞察いたします。

 かかる近未来の情況に際し我々日本人は如何様に対応し生き残りそしてその後の世界
を創造していったらよいのでしょうか。

 また私の洞察では仮にアメリカが南極氷床の崩壊を人為的に行った場合、アメリカが目
的としたメキシコ湾流の停止はおろか南極氷床がすべて一旦メキシコ湾全域を覆い尽くす
結果北アメリカ大陸は未曾有の寒冷化をまねきアメリカ自信が死に絶える結果を招く可能
性が大きいと考えます。

 結局自然を支配し制御しようとするおごった行動原理(フロンティア精神)こそがアメリカ
自身を奈落の底へと追いやる可能性が大きいと洞察するわけでもあります。


123 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/14 14:50 ID:DVZN/G/2
>>120 正義の見方さんへ
 お久しぶりですね。以前より貴方とは議論がなかなかかみ合わないようですが、取り
合えずレス致します。

 さて、 私は予てより90年代からアメリカ政府中枢(ペンタゴン?)は地球環境の激変
を察知していてその事を前提に長期戦略(シナリオ)を作製して着々と実行に移してきた
のだと考えております。
 思えば90年代のベルリンの壁崩壊からソ連邦崩壊が思いのほか大混乱もなく成し得
たのはソ連邦に内在したムスリム勢力(イスラム教徒)を自らを崩壊分裂させる事で永
遠に放逐したからだとも考えられるのです。
 ハンチントンの文明の衝突なる書籍の発表もこれからそのようにするぞとの長期展望
を表明したものであり、911事件以下現在の情況もムスリム勢力がアメリカへ無条件に
て移民できないようにする情況を作る為であるとも考えらます。
 そして今回の急激な気候変動に関するレポートのリークとなったわけでありこれは何も
偶然ではなく今までの世界情勢の流れは当の昔にアメリカは長期国家戦略としてまとめ
あげ具体化してきた結果であると考えるべきでしょう。

 以下は私の私見ですが、 予てから私はアメリカ中枢の思考は歴史をシナリオ化し具
現化することを常とする方法をとってきたと思っております。
 この難局(急激な気候変動)に際し彼らの思考や行動原理が今までと同じである可能
性は充分にあり、即ち急激なる気候変動が差し迫っているのならばその事を前提として
すべてを準備し他が準備を終えない内に人工的に急激なる気候変動を起こしてしまう
(己だけが助かる方法)を選択するだろうと考えられます。
 具体的には北大西洋の熱塩循環が停止するよう南極氷床を人為的に破壊すると考え
られるのです。

124 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:03 ID:TTqUgfmb

欧米近代崩壊後に生き抜く日本人の根本思想原理を見つけよう。

<<父祖から引き継ぐ正統派思想原理とはなにか>>

西田幾多郎(1870-1945)明治3-昭和20 の教えの中にその一つがあると思います。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/mekata-h/nisida.html
------------------------------------------------------------
*******主客未分の〈純粋経験〉の世界を実在の根本実相と観ずる立場に到達した。
それを論述したのが《善の研究》(1911)であり,この書は,近代合理主義,理想主
義と,現実の日本の非合理的情念,実利主義との間で近代的自我の確立に苦しんで
いた当代の青年に,衝撃的な影響を与えた。*********
-------------------------------------------------------------


125 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:04 ID:TTqUgfmb

<<欧米近代主義(ダーウィニズム)を超えて日本主義(棲み分け主義)に建ち返れ>>

上記の西田幾太郎の築いた「京都学派」から今西錦司が生まれた。
西田は哲学者、今西は生物学者だが、現代物理学と共通した「自然一体思想」がある。
まさしく日本古来の神道思想がある。
-------------- 今西錦司の紹介ページ --------------------------
http://home7.highway.ne.jp/mima/info/imanisi.htm
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4270/imanishi/top.html
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/4270/imanishi/Daw.html
-------------------------------------------------------------

 現状における俗に言うウヨもサヨも結局は欧米近代に呪縛されたものでしかない。
 かつての冷戦とは欧米近代主義の内戦であったことをしっかり理解しよう。
 そして嘗ての大東亜戦争とは欧米近代を外装しながらも日本的魂を失っていなかっ
た和魂洋才主義日本への容赦なき欧米近代主義国家からの包囲壊滅戦であったのだ。
(スターリンの32テーゼもルーズベルトの反日主義も根は同じ)

 その結果が敗戦後の日本、即ち「無魂洋才」な我々自身なのである。
 日本人が日本を取り戻すとは欧米近代主義からの脱却であり飛翔である。
 その事は特攻隊で敵軍艦に突っ込んでいった我が父祖の世代の宿願であり、その事
を成就するために諸君はこの世に生を授かったのだ。


126 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:05 ID:TTqUgfmb

<< 20世紀の考え方(欧米近代主義)で21世紀を生き抜こうとする愚かさ >>

「21世紀の地球システムと人間圏」 東京大学 松井孝典教授 講演より
http://www.osakagas.co.jp/kankyo/sympo2001/kouen1.htm
-----------------------------------------------------------------
 20世紀という時代は異常な時代です。
 その異常な時代に、我々が物事を考える基本になる考え方が成立しています。
 民主主義、人権、市場主義経済、こういう考え方をもとにして、我々はこれまで
21世紀を考えてきました。
 これが成立するのは人間圏が無制限に拡大できた時代です。
 人間圏が無制限に拡大できる条件のもとで成立する概念や制度のもとで、人間圏
が無制限に拡大できない時代の人間圏のあり方を論じるのは論理的に矛盾していま
す。・・・・・
---------------------------------------------------------------------


127 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:06 ID:TTqUgfmb

<< 人間中心主義(欧米近代主義の中心思想)を放棄せよ >>

 我々は万物の霊長として地球を支配し君臨すると言う前提のもとに自由に思考し
行動する事はあたりまえの権利であると決め付けてきた。
 人権主義は絶対であり、民主主義は人間社会の最高原理であり、自由主義経済は
人間社会発展の原動力である。と疑うことなく受け入れてきた。

 人権主義をことさらに主張する者達が人間活動により絶滅してしまった生物種の
事を悼み悲しんだ事があるか。
 民主主義の選挙システムにより己の利害を超えてあらゆる生物種の生存環境を保
全するように人間社会は動いて来たのか。
 自由主義経済により全人類の欲望を発散させる事が結局全人類を窮地に陥れるこ
とであると判っていながら何ゆえ欲望を追及しつづけるのだ。

 残念ながら、人類はその欲望をエンジンとする欧米近代主義社会を構築する過程
で自らの生存環境を修復不可能なまでに破壊してしまったと結論できる。
 急激な地球気候の激変(気候ジャンプ)に伴う幾度もの未曾有な天変地異襲来が
迫っている。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1998/00864/contents/086.htm


128 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:06 ID:TTqUgfmb

<< 日本民族よ「森の思想」で生き続けよ >>

 人権主義や民主主義や自由主義経済には己が大自然に生かされた存在であると言
う哲学がない。

 しかし、日本人には「森の思想」があり、万物には霊魂が宿り、自らは古来より
生き続ける「日本マクロ生命体」の一部であると言う感性を辛うじて失わずに来た。

 日本人こそは何とか生き残る可能性がある民族なのだ。その事を自覚しよう。




129 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:10 ID:TTqUgfmb

<< 日本文明とは欧米近代主義文明の行き詰まりを超越した先行文明である >>

 欧米近代の思考の中に「要素還元主義」があります。
 近代文明を創り出した一つのパラダイムとして「要素還元主義」はそれなりの成
果を上げたことは事実であると思います。
 しかしながらそれをどこまでも推し進めた結果、全体を掌握することが不可能と
なってしまった、俯瞰を成しえない体系となってしまったのではないかと思うので
す。

 文系・理系に人類の生み出した知的体系を無理やり分類し理系の学問を文系の者
が語ったり、文系の学問を理系の者が語る事すら忌避される現状を鑑みる時、結局、
人類の生み出した知的体系とは、また人類の知的活動とは一体全体何の為なのかと
考えざるを得ません。

 浅学ですが私はかつて学部において物理学を学習しました。
 物理学は明確に古典物理学(古典力学・電磁気学・熱力学等)と現代物理学(量
子力学等)とに分類される訳です。
 その根本的相違とは自然認識を2元論的立場(自然と人間とを明確化する立場)
を取るか取らないかにあると習った記憶があります。
 別の言い方から言えばあくまでも人間中心主義的立場を取るのが古典物理であり、
そうではなく、自然と人間とを不可分の総体と考える立場が現代物理であると言う
ふうに私は理解しております。


130 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:11 ID:TTqUgfmb

 また、欧米近代の知的体系において物理学が成しえた知的跳躍(人間中心主義脱
却)が政治学や経済学等々において成されたのかと言う疑問を私は予てから持って
もおります。

 一つの考察として、いわゆる社会科学分野において現代物理学が成し得た知的跳
躍(人間中心主義脱却)を成し得なかった理由は、欧米近代主義社会成立の歴史過
程から、中世キリスト教主義の呪縛を否定する為の方便でしかないダーウィニズム
を絶対的真理と決め付けざるをえない、従って、ダーウィニズムを否定する事が中
世暗黒社会への回帰となってしまう恐怖に呪縛されつづけている、その為と結論さ
れるのです。

 その結果、呪縛を背負い込んだ現代社会科学をベースとする現行の欧米近代主義
社会は何が何でも弱肉強食は自然界の大原則であるとしなければならない宿命が有
るため経済学等の学問では現代物理学が成し得た人間中心主義脱却が出来ないのです。

 ところで我々日本人は本来的感性として2元論はとらず、大自然と人間とは一体
であると認識してきたのであり、また、自然界は共生原理、棲み分け原理により成
り立っていると認識してきたのであり、自然界と人間界とを一体とする俯瞰思想
「森の思想」「輪廻転生思想」を持ちつづけてきたのであり、結局、日本文明とは
欧米近代文明の行き詰まりを超越した先行文明であると結論できるのです。


131 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:13 ID:TTqUgfmb

 以上により、日本神道、日本仏教、現代物理学の融合により、日本文明を理論体
系化することは可能であり必然であり人類生存の指針であるとも言えるのです。
(オカルトチックと思われる方は今は思って頂いて結構です)

 ところで、近年、欧米、特にヨーロッパにおいて近代思想の行き詰まりに関して切迫
したものがあり、近代社会の内部崩壊現象として顕在化しているわけです。
 日本社会でも社会の倫理崩壊現象や家庭崩壊現象、ニヒリズム的自己破綻現象と
して欧米近代主義社会の優等生を演じつづけた日本人は同様な状態になりつつあり
ます。

 但し日本人には古来からの「森の思想」「輪廻転生の思想」があり、それに回帰
さえすれば日本人個々の精神は安定するのです。

 しかし残念ながらヨーロッパやアメリカにおける欧米近代社会は欧米近代主義を
放棄した場合、暗黒の中世社会に戻るしか道がないようにも考えられる訳なのです。
それからまた、近代化を社会の根底から行うという愚かなる方針により実施され
た文化大革命で宗教や倫理を破壊してしまった中国社会もまったくそうなのです。
これら社会では事は複雑怪奇、文明崩壊に至る可能性すらあり、極めて重大事な
のです。


132 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:13 ID:TTqUgfmb

 少し付け加えますと、只今中国大陸では清朝統治の中国社会がすばらしかったと
のプロパガンダがさかんです。
即ち只今中国では(ひょっとすると台湾でも)康熙帝(清朝皇帝)は英雄です。
領土問題との絡みからそのようにしていると思っていましたが、実はその意味す
る所は深遠であります。
現状の共産党政権が清朝の正当なる後継政権であるとの方針を明確化する事とは
本質的には共産党の成立過程からの歴史事実と大矛盾を引き起こすわけなのであって、
また、辛亥革命から清朝を崩壊せしめた孫文を名手と仰ぐ台湾についても大矛盾を
引き起こすわけなのであり、それでもあえてそれを行う事とは、共産主義などとい
う欧米カルト思想とは絶縁したいとの本音が根本に有り、もっと申せば、欧米近代
そのものとも絶縁したいのだとの本音が根本に有るのだと観察されるのです。
宗教等の中国本来の倫理規範は大きく破壊されてしまってはいるが、まずは形だ
けでも中国社会の過去回帰をするのだとの中国中枢の強い意思を私は観察致します。
(日本人は大陸中国と疎遠であるべきとの論の本質を皆さんに理解して頂きたい。)


133 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:14 ID:TTqUgfmb

 話を元へ戻しますと、人間の欲望を発散させ自らの生存環境を破壊する欧米近代
主義社会は食料等の欠乏から崩壊する事は必然であると同時に、精神性倫理性の欠
如からも崩壊するわけなのです。(少なくとも中国中枢はその事を認識しています)

 結論として、欧米近代主義社会の命脈が永遠ではないことをいち早く悟り、「和魂
洋才」という慣わしの中に日本社会を誘導していった我が父祖の世代、特に明治の世
代の偉大さをいまさらながらに思います。
 また、欧米近代主義国家の都合(欧米近代の生み出した奇形児ナチスを払拭する為)
により強引に仕掛けられた大東亜戦争に際し、父祖の教えを命をかけて護ろうとした
大正・昭和初期の世代の勇敢さに涙をもって共感するものがあります。

 以上を我々現代日本人はもっときちんと自覚し、正しい未来を築かねば成らない
使命があるはずです。

 従って私は、スターリンの32テーゼやGHQの占領政策等々、即ち欧米近代の主
張するダーウィニズム的社会進化論と言うカルト思想を根底に据える多くの思想思潮
に荷担し、無差別都市爆撃なかんずく原子爆弾により有無を言わせず強要された敗戦
の中にも我が父祖たちがなんとか守り通そうとした日本の魂を根こそぎ破壊し尽くそ
うとした、そしてし続ける獅子心中の蟲ども(いわゆる進歩的文化人・マスコミ等々)
に対し心底からの憤りと戦闘意思すら覚えるわけなのです。


134 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:45 ID:TTqUgfmb

         << 西田幾多郎入門 >>
http://www.asahi-net.or.jp/~ry9m-ymmt/sisakuid.htm

・・・ 西洋は「私」を主体=点として捉えてきました。
   西田はコペルニクス的転回により、
   「私」を無限に重層化した場所の連鎖=円として捉えます。
   西洋が個を一般に包含されるものとしてその具体化を目指したのに対して、
   西田は個を一般の自己限定と見て自己限定の連鎖を我として、
   一般の極限=無に意識を見たのです。

 自覚の本質は、我を超越したもの、我を包むものが我自身であるといふこと。

 ビッグ・バンがあって時空と力と素粒子が生まれ宇宙の膨張と共に原子、分子、
物質が生成され生命が誕生し遂には人間=身体と精神が登場しました。
 我々の精神も肉体も実はこうした歴史を背景にした歴史的身体として把握されね
ばなりません。
 「私」は歴史性を孕んだ場所=身体、その根底には無がある。
 私は点ではない。だから間主観性がある。無限に開かれた私として。


135 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:46 ID:TTqUgfmb

 われわれの身体は歴史的につくられたものである。
 どこまでも決定されたものであるが、しかしまたつくるものでもある。
 そして、われわれが活動するためには身体を通すことが必要だが、それも単なる
生物学的身体ではなくて、歴史的身体でなければならないだろう。
 身体はわれわれの行動の道具になるだけではなく、またわれわれの行動の足場に
もなる。
 その行動の道具と足場とは、端的にいえば、手と言語にほかならない。
 そして歴史的生命は、こうしたわれわれの身体を通じて自己を実現するのである。

  諸君は日本マクロ生命体の一部としての自分が見えてきただろうか。。。


136 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:51 ID:TTqUgfmb

<< 自己存在の意義 >>

 私事で恐縮ですが、今は亡き私の父は大東亜戦押し迫る昭和19年学徒兵として
召集され、戦局哀れなるフィリピンへと出陣したと聞いております。
 小野田少尉の境遇を想像すれば良いと思うのですが、まさにゲリラだった様です。
 満州から移動してきた屈強なる職業軍人関東軍将兵達のお飾り的上官であったで
あろう若き父はそれでもあらん限りの英知と努力を振り絞って敵軍と交戦し一日で
も自分達が生き延びる事が本土へ敵が押し寄せる事を防いでいるのだと信じていた
そうです。
 しかしながら、拙攻に出た自分の部下が又一人又一人と敵兵に殺されていく中、
食料も無く弾薬も乏しく文字通り武運も尽きた状態となり山中で終戦を迎えたそう
です。 その時点で3000名居た部隊は数十人になっていたとの事です。

 私の母も似たようなもので、昭和20年3月と5月にあった東京大空襲の中、す
べてを焼失させられ、命だけをどうにか取り留めたと聞いております。
 生きるも地獄の境遇の中、どうにか生き抜いてきた両親から私は生を授かったの
であり、私の両親の背後には私の両親を生かすため、多くの同朋の命が捧げられた
のであり、私の命とは私個人のものではないと感じているわけなのです。


137 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/15 11:51 ID:TTqUgfmb

 私が戦後生まれの第一世代であることから、まだまだ生々しい体験談を父母や祖
父母から受け継いでいるのですが、いま現在の世代が戦後第2、第3世代となり、
自己の存在に対して、「過去の人間が苦汁の中で生きぬいたからだ、また多くの同
朋の生存のため命を捧げた幾多の物言わぬ英霊がいたからだ」と言う根本理由を忘
れ、自分とはあたかもウンカのごとく生じたがごとき感覚しか持ち得ないところに、
あわれさやかなしささえあるようです。

 多かれ少なかれ現在の日本人は大東亜戦争において九死に一生を得て生き残った
日本人の子孫であることや多くの同朋の為盾となり命を落とした者達が居た事をも
っと自覚し自己存在の意義としていかなければならないと思います。

 戦後進駐軍のWGIPや3S政策、コミンテルンによる謀略、中国・韓国・北朝
鮮による謀略、フランクフルト派による文化謀略、等々幾多の謀略により集団催眠
をかけられ、今も催眠から抜け出せないでいる多くの同朋の為、2ch勇士諸君は
歴史の必然において生まれてきたのだ、と思うし、この国土にはまだまだ成仏して
いない無念の死をとげた過去の同朋達の物言わぬ霊魂が満ち溢れていることを感じ
取り、祖国日本の再生永続に努めてほしいと思います。



138 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/16 17:05 ID:/cmsLobW

   << 反日奇形人の起こした人質事件についてのおやじの所見 >>

 今回の反日奇形人の起こしたさわぎにつき尽力された多くの方々にまずは
心よりご苦労様でしたと申し上げます。
 戦後日本社会の生み出した典型的な奇形人が如何に一般日本人と異なる感性
常識を持っているかが明々白々となった事案であると申せましょう。

 しかし、我々一般日本人は彼ら反日奇形人と心中するわけには参りません。
 あくまでも我々一般日本人は正当に選挙された国会において選ばれた政府を中
心に行動する事は当たり前なのであり、それを否定するのならば日本国家社会の
存在そのものを否定する事になるのです。

 彼ら反日奇形人の思考と行動はわが国の政府を否定し自衛隊(国軍)を否定し、
とどのつまり我々一般日本人の生存権を否定しているのです。

 今般のアメリカにより形作られた世界軍事情勢の本質が急激な気候変動に
対するアメリカの長期戦略に基くものであると認識するとき、菅直人や小沢一郎
民主党の多くの政治家、自民党の頓珍漢な反小泉派、その他野党、マスコミの
多く、反政府的評論家、これらの者どもの言動行動は長期的には我々一般日
本人の存在を否定し死滅に追いやるものであり断じて看過すべきものではない
と私は戦略的に洞察します。

 アメリカから裏情報を得ているのは小泉政権の極一部の政策担当者だけであり
その事を勘案すれば今は兎に角小泉・阿部政権を支えるのが国家戦略として妥当
でありその他の選択肢は日本国家社会の自殺行為であると言えるでしょう。





139 :日出づる処の名無し :04/04/17 06:54 ID:O9BWGjwl
親父応援アゲ

140 :日出づる処の名無し :04/04/17 07:23 ID:NJzkD0nK



さて、日本人種の未来についてだが、

現在の日本の国際結婚率が約5%だから、
新生児の約5%が異種との混血児と推測できる。
平均的に約30才で子供を出産したとすると、
30年で5%ずつ日本人の血が異種の血に占められていく訳だから、
このペースで行くと、約300年後には、日本人の血の半分は
異種の血で占められてしまい、現在の日本人とは

全 く 違 っ た 人 種 に な っ て し ま う !




141 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:42 ID:X2wBCVfC
>>140 文化人類学的人種と生物学的人種を混同するな。


<< 祖国日本の復活・復興とは日本民族が己の歴史を取り戻す事である >>

<< 日本文明の古代史:「文明の環境史観」安田喜憲 による >>

 人類文明はヴェルム氷期終了後から今まで14800年の歴史があるのであって、
それ以降幾多の経験をしてきたわけであり、それをもって歴史の教訓としなければ
次なる難局は乗り切れないでしょう。

 文明の生態史観・海洋史観・環境史観にはじまる巨視的人類文明史により人類文
明を生態学的見地・地球物理学的見地から洞察する事がまず必要です。

 また、生態学的関連性・地球物理学的関連性において地球全体を観察するとき、
人間中心主義(欧米近代主義)が如何に欺瞞に満ちたものであり、排除しなければ
ならないかがわかるというものです。

 以下、おやじの描く日本人起源論を記します。(復刻:修正版)
(出典:環境考古学のすすめ 安田喜憲 丸善ライブラリー)




142 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:43 ID:X2wBCVfC

<< 縄文人の由来 >>

 日本民族の原型(縄文人)とはヴルム氷期をこの日本列島で耐え忍び生き続けた
人類種を原型とします。(旧モンゴロイド・ハワイポリネシア系諸民族に近い)

 14800年前のヴルム氷期終了後、ベーリング期(14500年前ころ)日本
列島の植生変化に適応し、縄文土器を発明し、漁労採集の生活スタイルを作り出し
、世界でも極めて早く集団定住生活を始め、おそらく世界最古の文明の一つであろ
う縄文文明を生み出したのが、我が日本民族の太祖・縄文人です。

 縄文人の特徴は自然崇拝にあり、その作り出した縄文土器がすべて文字通り縄文
を残しております。
 縄文土器は木の皮の繊維により作り出した縄(神棚の注連縄(しめ縄)の起源・
森の神への使者「蛇」の御神体)を転がし押し付けて、大自然の神に感謝し、生存
する事を祈念する儀式・まじないをかけながら土器を製作した結果、必ず土器に縄
目が残ったと考えられます。

 また縄文人は山・森林・河川・すべての自然を神とあがめ、大切にしました。
 その結果、他民族に比較しきわだって、森を破壊しませんでした。

 まさしく森の民であり、日本列島の植生(生態系)と共に12000年以上も命
脈を保つ縄文文明を継続させたのです。
 そしてこの縄文人こそが記紀神話における「国津神系部族(大国主のみこと)」
の由来なのです。


143 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:44 ID:X2wBCVfC

<< 長江人の由来 >>

 ところで、ヴルム氷期終了時点で中国大陸揚子江流域では縄文人と同様に環境適
応し、水田稲作を発明した長江文明が誕生し発達しました。
 長江文明は近年発見されたもので、黄河文明とはまったく別文明です。
 黄河文明(殷・周文明)(畑作牧畜文明)より極めて古いのです。

 長江人たちは縄文人と同様に自然を神とあがめ、自然を破壊せず、揚子江流域の
広大な扇状地、河川敷や三角州、湖沼周辺、の比較的湿潤な地域環境を利用して、
灌漑を伴った稲作農耕を発明し文明社会形成とするまで発展させました。

 長江人たちの特徴はその生活様式の基本である灌漑稲作農耕に関わる農耕儀礼で
あったようです。
 灌漑を行うため極めて組織的に行動する事が要請され、社会秩序が明確であった
と考えられております。
 また、揚子江からもたらされる漁労の民でもあり、各集落には船着場が完備し、
集落ごとの通商が活発に行われていただろうとも考えられております。


144 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:44 ID:X2wBCVfC

<< 弥生人の由来 >>

 ところで、3000年前頃に地球気候が急激に寒冷・乾燥化しました。
 http://www.kishou.go.jp/info/fukusawa/fig10.gif

 その当時、中国大陸の黄河流域では黄河文明が栄えていました。
 黄河文明とは5000年前の地球寒冷化により飢餓に襲われ、中央アジアから新
天地を求めて移動してきた漢民族の祖たちが、畑作牧畜に極めて適した黄河流域に
住みつき鉄器・文字を発明し、高度化した社会組織をもつ都市文明とした、自然征
服的覇権主義的自己中心的性格を持つ畑作牧畜文明です。
(これが現在の中国文明の祖なのです)

 この黄河文明そのものである夏帝国・商(殷)帝国が3000年前の気候寒冷化
・乾燥化による飢饉を発端にして、政治的求心力を急激に失い、崩壊し、幾つかに
分裂しました。 (前回投稿では周帝国としましたが修正します)

 分裂した諸集団(すべて漢民族)は食料を求め、新天地を求め青銅器・鉄器の武
器を振り回しながら、抗争を繰り返す事となりました。
(周・春秋・戦国時代の1000年間)
 その結果、幾多の動乱が揚子江流域にまで及び、武器を持たない長江人たちは次
々に漢民族の軍門に下り、牧畜民(漢民族)の掟により、男は去勢され奴隷となり、
女は強姦され無理やり混血児を誕生養育させられていったわけです。
 現在の揚子江流域民の多くは漢民族と長江人の混血である。


145 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:45 ID:X2wBCVfC

 このような状況の中で、奴隷化を逃れるため、押し出される形で長江文明の一部
部族が東シナ海にボートピープルとして船出したのです。
 ボートピープルとなった長江文明人の一派が東シナ海を海流に乗り、日本の九州
に漂着して新天地とし、灌漑稲作農耕を日本で始めたのです。

 この渡来した長江人こそが記紀神話における「天つ神系部族(あまてらす大御神)」
の由来なのです。

 日本神話の伝承によれば、国つ神系の縄文人たちが天つ神系の長江人に恭順し、
お互い混血して平和的に弥生人になった(国譲りの物語)と伝えられています。

 それを証明するように、縄文土器と弥生土器とはしばらくの間共存していたこと
が同一遺跡の同一時期から発見される事から明白なのです。

 その後、中国大陸では動乱がなおも続き(春秋戦国時代は長い)、幾たびかの
長江文明系部族が渡来してきたのです。(越の渡来等)
 しかし、日本国内では大きな戦乱は起きず、渡来人は弥生人への無理ない同化
吸収が続いたのです。


146 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:46 ID:X2wBCVfC

 << 古墳時代の日本人 >>

 ところがまた、弥生時代末期から古墳時代にかけ、地球は古墳寒冷期と呼ばれる
寒冷状態となりました。
 http://www.kishou.go.jp/info/fukusawa/fig10.gif

 それにともなって、大陸では黄巾の乱が起こり、民族の攻防が繰り返される事と
なったのです。
(漢民族や蒙古民族、朝鮮民族、これら遊牧民族は血の気が多いのです)

 その為、今度は朝鮮半島から漢民族系・朝鮮民族系渡来人達が少数集団ですが、
鉄器や鉄器製造技術、その他技術を手土産に幾度かやってくるようになりました。
 本来の血統が遊牧民族である漢民族系渡来人や朝鮮民族系渡来人は、それまで安
定していた弥生の村社会に入り込み、部族長に取り入って部族を間接的に支配する
ようになっていきました。

 戦後朝鮮人どもが、日本社会に入り込み、政治家や企業経営者や宗教家に取込み、
日本社会全般を間接的に支配する状況を作り出していく過程が過去にもあったのです。


147 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:50 ID:X2wBCVfC

 その結果、純粋な農耕漁労民のみにより構成され、弥生文明として安定していた
日本国内は動乱状態になった訳です。 (倭国動乱)

 そのことは日本書紀等に垣間見られる事でありますが、幸いな事に、あくまでも
縄文弥生系が根絶やしになる事ではなく、渡来者どもが支配階層に取り立てられる
にとどまり、それまでの支配階層と入れ替わる状況には至らなかったのです。
 したがって、天皇家を頂点とする部族社会秩序は崩される事は無く、それまでの
宗教概念等が対外思想により変更される事はありませんでした。(神国不滅)

 ここで重要な事は、縄文を起源とする神道は行くたびかの渡来人達による生物学
的混血にも関わらず、文明的優勢遺伝子として「すべてを内包してしまう基本理念」
により生き残ったという事実です。

 その結果として、日本文明は渡来民族の文化を飲み込みながらも本質的な言語等
日本文明の本質は失われずに現在に至ったのです。


 神道には聖書はありません。あるのは仕来たり、謂れ(いわれ)にすぎません。
 しかし、根本理念である「自然との共生理念」は微動だにしていないのです。

 縄文人が継続した10000年以上の歳月とは長大で強固なのです。


148 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:53 ID:X2wBCVfC

 よくミトコンドリアDNAの人種分類分析等により文明論を展開する説が見受け
られますが、まったく間違いとは言いませんが、

文明の遺伝子とは、生物学的遺伝子とまったく異なる概念であって、それを混同するのはおかしい
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と断じるべきでしょう。

 文明の系譜とは、何かを基調にしてその上で技術が流入し、渡来人が流入したか、
そして同化したかが重要であって、したがって、単純に生物学的遺伝情報からのみ
文明を論ずるのは危険であると思われます。

 縄文由来の生物学的DNAが現代日本人には稀少であって、25%が朝鮮系、
25%が漢民族系、40%が弥生系、10%が縄文系と言われますが、日本文明の
遺伝子は断然縄文・弥生系が勝っており、日本人の気質、日本語、日本の文化伝統
を形作っていると私は観察いたします。
参考URL:
http://www2.ttcn.ne.jp/~kobuta/bunnka/b26.htm
http://www2.ttcn.ne.jp/~kobuta/bunnka/b27.htm


149 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/17 11:54 ID:X2wBCVfC

<< 日本文明とは中華文明・朝鮮文明と決定的に異なる別文明なのです >>

 以上で分かるように神道のルーツは縄文にあり、すべての文化を吸収合併し、今
の日本文明の基調となっているのです。
 このあと漢字が伝来し、仏教が伝来し、儒教が伝来し、幾多の文化が伝来するも、
純粋アニミズムに根ざす神道は日本人の生活習慣風習感性そのものとなって息づき、
日本列島生態系とそこに織り成す人間模様全体が1個の生命体(日本マクロ生命体)
であることの真髄となっているのです。

<< まさしく日本は神国だと私は思います。>>

150 :& ◆gWDU/vXM6A :04/04/17 17:03 ID:K2Kr4L1K
>>17
確かに増えてるのは問題だが何か誤解してない?
そもそも最初から国債を完済する気なんて無いよ?
企業だってそうでしょ、例えば最初は一億円銀行から借りて一千万返したら又一千万借りてって事業を大きくしていく
全ての借金を返す企業なんてそんなに無い。
経済ってのは自転車操業なんだから。

151 :150 :04/04/17 17:04 ID:K2Kr4L1K
自転車操業じゃなく、ねずみ講だね・・・ごめん。

152 :日出づる処の名無し :04/04/17 19:57 ID:XHNxg3f0

北部九州の渡来系弥生人と中国山東省で発掘された前漢時代の墳墓より出土の古人骨
とが酷似しているという日中共同の調査結果が、今年はじめに発表された。
現代の科学的人類学的分析で、古人骨に高い類似性が指摘されたわけである。
前漢は日本の弥生時代前半に当たり、大陸から古代人が農耕や金属器文化など
と共に次々と渡来していた可能性が出てきた。
従来の朝鮮半島南部経由の古代人渡来ルートとは異なる新説ということである
が、再び鍼医・徐福の渡来伝説や日本人の起源が新たな注目を浴びることになった。

http://kanemasa-web.hp.infoseek.co.jp/data4/kojin.htm

従来の朝鮮半島南部経由の古代人渡来ルートとは異なる新説ということである
従来の朝鮮半島南部経由の古代人渡来ルートとは異なる新説ということである
従来の朝鮮半島南部経由の古代人渡来ルートとは異なる新説ということである
従来の朝鮮半島南部経由の古代人渡来ルートとは異なる新説ということである

153 :日出づる処の名無し :04/04/17 19:57 ID:XHNxg3f0
考古学アラカルトも17回目を数えることになりました。そこで今回は目先を変えて,
中国大陸の西北地区との関わりについて紹介してみようと思います。
弥生時代人のルーツを中国大陸に求めて調査を進めている人たちがいます。山口県
豊北町にある土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムの松下孝幸館長をリーダーとする
人類学チームです。ミュージアムでは1994年から3年間,中国山東省で調査を行った
結果,土井ヶ浜遺跡の弥生人の先祖は古代山東省人も可能性の一つとして考えられる
と結論づけられました。そこで,松下館長はさらに山東省人のルーツとして黄河の
源流がある青海省に目を向けられました。青海省は黄河だけでなく,長江の源流でも
あり,この二つの大河に育まれて,中国の古代文明は展開してきました。そして,
その影響は日本にも深く及んでいます。現在,松下チームは中国社会科学院考古
研究所の韓康信教授とともに,青海省大通県上孫家寨遺跡などから出土した人骨を
調査中ですが,それによって,やはりこれらが山東省人の骨格に極めて近いもので
あることが証明されつつあります。

http://hmaibun.d-net.co.jp/iseki/01/P03.HTM

154 :日出づる処の名無し :04/04/17 19:58 ID:XHNxg3f0


「土井が浜の弥生人骨は、160センチメートルを遙かに超えた長身、華奢な四肢骨、
細面の顔に低い鼻、のっぺりとした、それでいて端正な顔立ちで、いわゆる北方系
「新モンゴロイド」の特徴がありました。
彼らのルーツを求めて朝鮮半島南部の慶尚南道金海と南部の勅島(ヌクド)の人骨、
中国は山東省の漢代の人骨を対象に調査されました。ところが、朝鮮半島2ヶ所の
人骨には土井ヶ浜の人たちと同じ形質は認められず、中国山東省の人骨は、極め
てよく似た形質を持っていることが確認されました。弥生人のルーツはやはり中国
だったのです。」
http://sakezo.com/shumi/rekisi/keta1.html

ところが、朝鮮半島2ヶ所の人骨には土井ヶ浜の人たちと同じ形質は認められず
ところが、朝鮮半島2ヶ所の人骨には土井ヶ浜の人たちと同じ形質は認められず
ところが、朝鮮半島2ヶ所の人骨には土井ヶ浜の人たちと同じ形質は認められず
ところが、朝鮮半島2ヶ所の人骨には土井ヶ浜の人たちと同じ形質は認められず



155 :日出づる処の名無し :04/04/17 20:02 ID:XHNxg3f0

>以上で明らかなように、朝鮮人は日本人、満州人の両方に最も関係が
>密であって、両民族をつなぐ橋の役目をしている。しかし朝鮮人は
>漢民族の華北型とは案外に密接せず、後者とは、日本人のほうが
>むしろ縁が深い。

朝鮮人は漢民族の華北型とは案外に密接せず、
後者とは、日本人のほうがむしろ縁が深い。
朝鮮人は漢民族の華北型とは案外に密接せず、
後者とは、日本人のほうがむしろ縁が深い。
朝鮮人は漢民族の華北型とは案外に密接せず、
後者とは、日本人のほうがむしろ縁が深い。

156 :日出づる処の名無し :04/04/17 22:00 ID:L6TsBqw9
NHKスペシャルが、
まさにおやじさんの話の基礎みたいなことをやっている...。

157 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/18 14:11 ID:4+QERF2H
>>156 NHKスペシャルが、 ・・・

 そうですか。
 外地に居ると日本の放送メディアの情報がぜんぜん入ってきません。
 NHKスペシャルは南極情報や地球環境に関する情報やら熱塩循環に関する
情報やら色々、これから日本人全般が生き抜くための情報を知らせてくれる良心
を私は感じていました。

 メディアがすべて悪ではないと私は思っています。
 ただ根本的思想としてダーウィニズム的社会進化論を根底に持つメディア
(たとえば筑紫)は日本社会本来の思想信条(棲み分け主義・共生思想)と乖離
しているのであり、断じてこやつら(欧米近代主義者全般)を看過してはならない
と思います。(マルクスレーニン主義・欧米近代グローバリズムはその顕著な例)

 

158 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/19 11:53 ID:eI5ZOQwt
>>all

 突発的気候変動と国家安全保障との関連に関するレポートの本文和訳掲載をお待ちの方々
もう少しお待ちください。(分量が多く且つ内容が深遠な為です)

 


159 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:01 ID:aR7MpUKs

 突発的気候変動(気候ジャンプ)シナリオとその国家安全保障との連座(密接な関係)
 DATAソース:ttp://www.ems.org/climate/pentagon_climatechange.pdf

================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(1)
序文(1)

 ほとんどの人々が気候変動について考えるとき、彼らのイメージは気温の漸増と他の気
象条件への緑の変化を想像します。そのイメージは将来に渡っての時間的変化は平坦であ
るとあくまでも漠然と認識しているようです。一般通念では近代社会は我々の直面するど
のような気候状況であってもそれに適応し、気候変化の速度は社会の適応能力を圧倒しな
いだろうというものであり、京都暫定協定のような具現化された我々の努力が環境変動の
衝撃を緩和するであろうというものでもあります。IPCC報告書による漸次の気候変化
の兆候と食物や他の資源の人間活動への影響は安全保障に脅威を及ぼすほど厳しくは無い
ようです。
 楽天主義者は気候変動の悪影響を技術革新の成果が払拭するであろうと主張します。
 漸次の気候変化での解釈によれば、将来も農業は成功し続けるだろうし、農業に適切な
季節は長くなるだろうとしています。南ヨーロッパ、アフリカ、中央及び南アメリカが旱
魃と熱波、水不足から減少させられた農業生産を患うだろう間、北部ヨーロッパ、ロシア
、および北アメリカは、農業で栄えるとも述べています。漸次の気候変化での解釈に基づ
く多くの典型的な気候シナリオのもとでは、全般的に世界的な食料生産は増加します。
 しかし、気候変化に対するこの見解は世界中の地域ごとの強い暴風雨、季節風、洪水、
旱魃による気象災害が増大していることに対する自己欺瞞的危険な行為であるのかも知れ
ません。
================================================================================

160 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:02 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(2)
序文(2)

 気候に関する出来事は、それらがきれいな水、およびエネルギーへの入手と同様に、食
物供給、都市および地域社会の状況、に影響するので、莫大な社会への衝撃を持っていま
す。例えば、オーストラリアの気候活動ネットワークによる最近の報告書は、気候変化が
草地生態系で降雨を減少させそうであることを表明します、それは草生産力で15%低下
に至るとしています。これは、結果的に、著しく牛肉供給を減少させて、12%もの牛の
平均的な重さの減少に至ることを示します。このような状況のもとで、乳牛による牛乳生
産量はさらに30%減少となり、そして、新しい病害虫が、果物を栽培する地域で蔓延し
そうです。その上、このような状況は、飲料水の10%減少をも示唆します。
 次の15−30年以内に同時に世界中の地域で生じる食物生産問題といった次なる変化
の状況についての見込みのモデルに基づいて、社会の適応能力を気候変動に処置しやすく
する挑戦的意識を形作るべきです。

 今日、4億人以上の人々が乾燥地帯や亜熱帯に住んでおり、そしてそこはしばしば人口
過剰であり経済的に貧困な地域であり、気候変動とそれに続く結果の影響は政治的・経済
的・社会的安定にとって厳しい危機に直面します。
 資源が不足し非常に激しい状況に急いで適応する能力のない栄えていない地域では問題
は非常に悪化する事でしょう。

 いくつかの国について、気候変動は大量の移民を発生させる事でしょう。すなわち、絶
望的な人々がより良い生活を求めてアメリカ合衆国といった資源と適応力を持った地域へ
移動しだすということです。
================================================================================

161 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:03 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(3)
序文(3)

 一般に行き渡っている漸次の地球温暖化シナリオが描写したより以上の状況が想定され
るため、企業のリーダー、エコノミスト、政策立案者、政治家達はさらに進んだ変化の為
のプロジェクションを求めており、気候上の人への影響を制御する為働き出しています。
 しかしこれらの努力は充分ではないかすぐには実行されないものばかりなのかもしれま
せん。

 最近の証拠は、10年間かあるいは1世紀に渡る漸次の温暖化ではなく、より不吉な気
候シナリオが開くかもしれないという可能性を示唆しています。これが、突発的気候変動
(気候ジャンプ)によって起因する食物供給、健康および病気、商業および貿易、および
これらの国家安全保障に連座(密接に関係)する事柄をペンタゴンが調査する理由です。

 突発的気候変動(気候ジャンプ)による気候変化後の将来の気候型、および特定の詳細
を正確にあるいは大きい保証をもつほど予言することはできませんが、気候変化の実際の
歴史は、幾つかの役に立つ案内書を提供しています。

 我々の目標はただ人類の経験上からすでに起こったひとつの事に類似しているもっとも
らしいシナリオを描写する事です。
 そのことが即ちアメリカ合衆国国家安全保障に連座(密接な関係)する事柄をよく調査
するということなのです。

================================================================================

162 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:03 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(4)
8,200年前の寒冷化事件

 この報告書で概略を述べたシナリオは、グリーンランドの氷コアの記録によると、1世
紀に及ぶ長い気候イベントで型どられる気候変化として8,200年前に起こりました。

 現在の我々がそうであるとよく似た長期間に渡る温暖化の後に、急激な突発的寒冷化は
起こりました。

 グリーンランドの年平均気温は、およそ華氏5度(摂氏2.8度)落ちました、そして、
同様な気温減少は、北大西洋地域の至る所で大々的に起こったのです。
 8,200イベントの期間、ヨーロッパは厳冬となり、多くの場所で河が凍り氷河が拡
大し農業生産力が失われました。

 科学的証拠はこれらの事象がおそらく漸次の温暖化に続いて起こった海洋大循環(コン
ベアベルト)の崩壊に起因していると示唆しています。

 より長い氷コア、および大洋の記録は、過去730,000年間において最大8回の急
激な寒冷化が起こったであろう事を示唆します。
 そして海洋大循環の急激な減少がまさに驚くべきことに共通してこのような気候シフト
を起こす容疑者らしいのです。

================================================================================

163 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:04 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(5)
ヤンガードリアス

 約12,700年前に、thermohalineサーキュレーション(熱塩循環・海洋底大循環)
の明白な崩壊がありました。

 その結果、グリーンランドでは気温が最低華氏27度(摂氏-2.8度)まで低下し、北大
西洋のいたるところで同様な気候変化が起こりました。この状況は1,300年間持続し
たのです。

 このヤンガードリアスイベントの注目に値する特徴は、それがおよそ5回の連続した
10年間づつの気温低下で起こったということです。そして、その後寒冷化乾燥化した気
候が1,000年間以上持続したのです。

 この事象はヨーロッパ周辺の海および陸地に甚大な影響を及ぼしました。氷山がポルト
ガルのような南の海岸から見えるほどだった、従って、その影響は今日以上に激烈だった
ようです。

 より近代においては土地の適切な居住可能性が寒冷化のために不安定になり、さらに人
口が削減されることにより文明変化を引き起こすことが明白です。

================================================================================

164 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:05 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(6)
小氷河期

 北大西洋の地域は、14世紀に始まって19中世紀中ごろまで継続した寒冷化を経験し
ました。この寒冷化は、一般に考えられている太陽放射の減少及び/または火山の噴火が
大洋変化を促した為かもしれませんが、大洋循環のかなりの速度減速によって引き起こさ
れたのかもしれません。しばしば小さな氷河期と呼ばれるこの1300年から1850年
まで存続した時代は厳しい冬季をもたらし、突然の気候の変化、農業や経済への深刻な影
響、そして政治的な影響をもヨーロッパにもたらしました。この時代は恒常的な収穫量不
足、凶作、疫病の蔓延、に特徴付けられており、おそらくもっともノルウェイ人や同様に
バイキングとして知られアイスランドやもっと遠いグリーンランドに生活していた人々に
とってそれが最も過激に感じられたと考えられます。グリーンランドの海岸に沿った海氷
の分布は、貿易商人が、グリーンランドへの彼らの船を近づけることや漁民が冬の間中魚
を捕ることを妨害しました。結果として、農民達は家畜の飼料や彼ら自身の食料が不足し
、あまり肥えさせていない家畜までも解体することを強制されました。しかもなお、魚肉
や野菜、穀物も無く、(すなわち)人口を食べさせる(維持する)のに充分な食料がそこ
には無くなったのです。その地域においてより激しい気象条件による凶作があり、1315年
から1319年の間だけでも凶作が原因で数万人の餓死者が発生したとの報告があります。
 全般的な寒冷化はまた明白にバイキング達をグリーンランドから追い立てました。
 別の言い方からすれば(バイキングの)社会崩壊の原因は寒冷化であると言えます。
 小氷河期のような気候危機だけが単独で文明国の終焉の原因であるとは言い切れません
が、気候危機は社会へ大きな衝撃力を持っていることは否定できません。
 アイルランドのジャガイモ凶作のために100万人が餓死したのはほんの175年ほど
前のことです。この事もまた気候変化によってこの地域に誘発されたのです。
================================================================================

165 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:10 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(7)
将来の気候変化シナリオ(1)

 突発的気候変動(気候ジャンプ)の過去の例は将来においても当然の事ととして突発的
気候変動(気候ジャンプ)がありそれに注意を払うべきことを示唆します。

 特にいくつかの最近の科学的発見は我々がこのような出来事に至る尖った先にいる可能
性を示唆しているのです。

 我々が構成した将来のシナリオは、今から8,200年前の出来事のに基づきます、そ
れはヤンガードリアスよりもはるかに暖かく短時間であったのですが、小氷河期よりは厳
しい状況であったようです。このシナリオでは地球の一部が寒冷化、乾燥化、暴風化しそ
うであるというもっともらしい仮説を立てます。
 強力な調査が仮説を洗練し補う事が出来たにもかかわらず、現在のモデルを基礎とした
この仮説を確認するためのいかなる方法もありません。

 我々の目的は、どのように気候変化が起こるだろうかを予測することではなく、もし我
々が気候変化への準備が出来ていなければ至るであろう社会的状況を劇的に表現すること
です。我々が描写する具体的な気候状況及び連座(密接な関係)において、我々の目標は
何が高い確実性の元に起こるかを綿密に予測する事よりもむしろ戦略上重要な議論を高め
る事なのです。最も洗練されたモデルでさえも、気候変化がどのように展開し、地域社会
にどのような衝撃を与えるのか、また、どのように政府及び社会は応じるのだろうかを詳
細に予測することなど出来ません。
================================================================================

166 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:11 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(8)
将来の気候変化シナリオ(2)

 しかしながら、在りそうも無い事を描写した以下のような極端な事例を科学的共通性と
することにより、一般的認識が明確になってくるのです。

 多くの科学者はそれがどのくらいすぐに、どのくらい大きく、急激に、また気候変化が
同時にいたる所で現れるかについて、このシナリオは極端であると考えるでしょう。

 しかし歴史は時々極端な事例が存在することを我々に話すのです。

 そして、このようなシナリオに注意を払うことが国防総省の仕事であり、そうしなけれ
ばならない証拠がここにあるのです。

 このイベントの継続時間が、10年間か、100年間か、もしかすると1000年間で
あるか、そしてそれが今年始まるのか遠い将来に始まるのかに思いを留めてください。

 気候変動による社会崩壊シナリオをここに提案し、我々は漸次の温暖化が2010年に
至り終焉することに注意を払いそしてその後の10年間の概略を述べます。

 すなわち8200年前のイベントのように突然の気候変化に伴う寒冷化パターンの気候
状況変化が起こる事を述べます。

================================================================================

167 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:12 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(9)
2010年までの温暖化

 現代文明は過去100年間に急激なる温暖化を経験しました。そしてその後、21世紀
の最初の10年間には大気の温暖化が加速している事を確認したのです。つまり、世界の
平均気温が10年間当り華氏0.5度(摂氏0.28度)増加し最も激しい打撃を与えられる地
域では10年間当り華氏最大2度(摂氏1.1度)増加している事を確認したのです。

 このような気温の変化は地域によってまた季節によって全地球的には異なります。
 しかし、それは細かな目盛りの変化として平均的な変化より大きいかまたは小さいかだ
けです。最も明確な事とは惑星が20世紀後半から温暖化傾向を続けている事なのです。

 北アメリカ、ヨーロッパのほとんどの地域及び南アメリカの一部の地域では1世紀前に
比べて(年間)30%も多くの日数で華氏90度(摂氏32.2度)を超える最大気温となり、
極端な例では氷点下以下の日が(年間)数日しかなくなりました。
 温暖化に加えて、常軌を逸した気象パターン、即ち、異常出水があり、山岳地域が特に
ひどく、また穀倉地帯及び沿岸農業地帯での長引く旱魃、があります。
 一般的に、気候変化は経済的に厄介な問題をもたらします。それは一般的に地域社会に
暴風雨や旱魃として作用し、(特に)日照りは農業や他の気候に依存する活動に衝撃を与
えます。(例えば、より多くのフランス人の医者は8月に勤務しつづけます)
 しかしながら、気候バターンはまだそんなに厳しくなく、また世界規模ので社会事象や
アメリカ合衆国国家安全保障を威嚇するほどではまだありません。
================================================================================

168 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:12 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(10)
循環帰還増幅する温暖化(1)

 20世紀を通じて気温が上昇し、2000年代初頭では循環帰還増幅状態に至ったと確
信できます。
 つまり、加速した温暖化が年間華氏0.2度(摂氏0.11度)から遂には華氏0.4度
(摂氏0.22度)に達してしまい、幾つかの場所では年間華氏0.5度(摂氏0.28度)にも達
してしまったのです。

 表面が暖まるので、水循環周期(蒸発、降水、流下)が一層の気温上昇により加速しま
す。
 水蒸気、最も強力な自然の温室効果ガス、は、更なる熱を閉じ込めて、平均的な表面気
温を上昇させます。
 蒸発が増すので、より高い表面気温は、動物が生息し農民が穀物を育てている森林や草
原地帯を乾燥化させる原因となるのです。
 木は枯れ焼け爛れ、森林の炭酸ガス吸収力は減退し、さらにまた地表面外気温は上昇し
、激しく極端に山火事を抑制できなくします。
 温暖化した気温は山岳地帯の万年雪を溶かし、地面を露出させ、高緯度のツンドラ地帯
及び永久凍土地帯のような寒帯気候地帯の至る所の森林を溶け出させます。
 太陽光線の多くは反射されずに地面に吸収され、気温は尚一層上昇します。

 2005年までに、気候変化の影響は世界中のいたる所でより激しく感じられます。
 より激しい暴風雨や台風は、ニュージーランドの近くのタラワやトゥバルと言った低地
の島々を高潮が襲い洪水をもたらします。
================================================================================

169 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:13 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(11)
循環帰還増幅する温暖化(2)

 2007年に、特に激しい嵐が原因で、オランダの堤防が破壊され、ハーグといった幾
つかの主要な沿岸都市は居住に適さなくなるでしょう。カリフォルニア中部を流れるサク
ラメント川流域の三角州の堤防は(破壊され)機能不全となり、カリフォルニアを北から
南へ貫く給水システムが内海と分裂されて、その結果、乾季の間これらの地域は塩水を供
給されるようになるでしょう。ヒマラヤ氷河の融解速度が増し、その結果チベット人は移
住しだすでしょう。北極海の氷は1970年から2003年の間に既に大量に40%も失われており
、2010年の夏までに大部分は消失する事でしょう。氷結していた氷が溶けるので、海抜が
上昇し、冬季の海の範囲が減少し、波浪は激しさを増し、沿岸都市は損害を受けるでしょ
う。その上、何百万もの人々は世界中の洪水(2003年におよそ4回発生した)により危険
にさらされ、また水産業は水温が変化する事で魚が新しい生息地に移動する為混乱し、漁
業権をめぐる緊張が増大するでしょう。
 これらの局所的災害の原因は各々の地域を包む厳しい気候の影響が自然の、人間のそし
て経済上の資源の減少を回復させようと奮起する為に起こるのです。温暖化の明確な循環
帰還的加速的状況は以前には想像もされなかった反応を引き起こします。すなわち小さな
発展途上国には自然災害と嵐の天候は同時に起こるのです。
 これらの衝撃は社会構造上、経済上、農業システム上の変化への対応力が組み込まれて
いない新興国にとってもっとも重大です。
 グリーンランド氷床の融解は、毎年の降雪を超えます、そして、高緯度地帯の降水量か
らますます増大する淡水の流下があるので、北大西洋水域、即ちグリーンランドとヨーロ
ッパとの間の海域は淡水化するようになります。これらの海域の淡水化が海水の密度の低
下を招き、熱塩循環システムの急激な減速を生じる道を開くのです。
================================================================================

170 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:14 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(12)
2010から2020までの期間(1)

熱塩循環の崩壊

 熱塩循環の減速が60年経過すると熱塩循環(世界的な熱塩循環コンベアの北大西洋部)
そのものの崩壊が始まります。

 それは2010年に始まりメキシコ湾流の暖かい流れによりもたらされたヨーロッパの節度
ある気候を混乱させます。
 海洋循環のパターンは変化します。
 すなわち暖流が北上しなくなる事により北ヨーロッパ東北アメリカの気候は急激にシフ
トします。

 北大西洋はグリーンランドの氷床融解、さらに増やされた降雨と流水の影響から淡水化
しつづけます。高緯度が温暖化した10年間、降水量は増進し、塩分濃度の濃い北の海へ
真水を供給しつづけました。それは本来はメキシコ湾流から暖かく塩分濃度の濃い海水が
供給されていたのですが変わってしまったわけです。

 暖流のその大規模な流れは、もはや北大西洋へ遠く達しません。
 気候への直接的影響はヨーロッパだけでなく北半球の多くの地域の寒冷化であり、主要
な農業地帯や居住地帯の降雨量の劇的な低下です。
 しかし、この10年間の間中、(熱塩循環の)崩壊の影響は伝統的な気候型が思い出し
たように再現する為に混乱させられつづけるでしょう。
================================================================================

171 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:14 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(13)
2010から2020までの期間(2)

 熱塩循環の劇的な減速は何人かの海洋研究者によって予期されています。
 しかしアメリカ合衆国はまだ充分にその影響、タイミング、あるいは強烈さを覚悟して
いません。

 気候、および海洋システムのコンピュータモデルは、改良されましたが、政策立案者の
ためにはまだ充分に一貫してなく、また正確な情報をプロデュースすることができないで
います。

 気候パターンが崩壊の後でも年間の中で変化しているので、それがこれから将来に渡っ
てどのようなタイプの気候となるだろうかということがはっきりしないのです。

 何人かの天気予報官が寒冷化と乾燥化は終わるだろうと信じている間、他の予報官は新
しい氷河期あるいは世界的な旱魃がやってくると予報するでしょう。

 政策立案者や一般大衆は将来の気候に関して極めて不確かな状態となり、何をどのよう
にしたら良いかを判断できなくなることでしょう。

緊急に非常に多数の人々が解決策を要求しているにもかかわらず、これほど貧弱で、抜
本的変革の必要な地球気候を映し出す“レーダースクリーンの映像”しかないのでしょう
か?

================================================================================

172 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:15 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(14)
北半球大陸地域気候の寒冷化、乾燥化、強風化(1)

気象通報:2010-2020
・ヨーロッパおよび東北アメリカの主要な人口密集地帯の回りにある農業地帯は10年間
 を通じて危険な旱魃を持続します。
・平均的な毎年の気温は、アジアで華氏5度(摂氏2.8度)、
 北アメリカ華氏6度(摂氏3.3度)以上低下します。
・オーストラリア、南アメリカ、および南アフリカのいたる所で気温が
 華氏4度(摂氏2.2度)上昇します。
・変化の影響を詳しく調べると、冬季の嵐と風は激化します。
・西ヨーロッパと北太平洋では激化した西風が吹き荒れます。

 北ヨーロッパのいたる所で2010年から2020年の毎年について、平均気温の低下
が見られます。

 この地域の平均的年間降水量は30%近く減少します。そして、風は平均して15%強
くなります。

 気象条件は、北アジアおよび北アメリカの大陸内部地域でより激しいです。

 農業地帯、居住地帯において気温の低下による悪影響よりもむしろ旱魃の影響は破滅的
です。
================================================================================

173 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:15 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(15)
北半球大陸地域気候の寒冷化、乾燥化、強風化(2)

 これらの地域の降水量の継続した減少により湖は干上がり川の流量は減少しそして真水
の供給は、節約しても蓄えを使い果たしても、尚圧縮されます。

 メガ干ばつは、南中国と北ヨーロッパの主要な地域で2010年ごろ始まり、まるまる
10年間継続します。

 同時に、過去数10年間にわたって比較的乾燥していて、伝統的に乾燥地農業に頼った
地域は、猛烈な降雨と川の氾濫に見舞われます。

 北大西洋から北アジアを横切る地域において、寒冷化は冬季の中心、12月、1月、及び、
2月、季節を通じて長引く影響を受け、尚且つ寒冷化は予期し得ないほどますます猛烈に
進行します。

 山岳地帯での降雪量が増大する為、夏季にも寒冷化は広がります。

 寒冷化及び夏季の乾燥化に加えて、地域性の増大により大気循環が増進し風力風速が巨
大化します。

================================================================================

174 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:18 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(16)
北半球大陸地域気候の寒冷化、乾燥化、強風化(3)

 世界中において気候変化の始まりにより気候様式が混乱させられている間、すなわち、
熱塩循環崩壊後の最初の5年間、北ヨーロッパはその影響をもっとも受けると断言できま
す。
 その後の5年間までに、この寒冷化や厳しい気象状況は南ヨーロッパ、北アメリカ、
そしてその向こう側の地域へと深く広がります。

 北ヨーロッパの寒冷化が長期化するに伴い、北大西洋は海氷が一面を覆い、冬季の表面
気温はさらに進んだ寒冷状態となります。
 極から赤道への強い温度勾配に伴い、気圧分布はそれを分配するため強風が吹き荒れま
す。
 寒冷な空気がヨーロッパ大陸を横切る為、農業にとって特に厳しい状況が引き起こされ
ます。
 風と乾燥の組み合わせは、広範囲にわたる砂嵐、および大地損失の原因となります。


 ほとんどの大西洋の南方地域では温暖化の増進が見られますが、乾燥化は(北部と)同
じです。

 この10年間の終わりまでにヨーロッパの気候はほとんどシベリアのようになります。

================================================================================

175 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:19 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(17)
もう一方の南半球シナリオ

 南半球の気候力学については少なからず不確実性があります。
 それは主として北半球に比べて利用できる古気候学のデータがあまりないためです。

 南半球の主要な地域の気候様式は北半球のそれに従えば寒冷化乾燥化するでしょう。
 即ち気候システムが熱力学の法則により釣り合いを取るように働き、暑さは回帰線から
北半球へ流れ反対に南半球は寒冷化乾燥化するのです。

 それとも二者択一的に、気候システムのバランスから北半球の寒冷化が南半球の温暖化
、降水量暴風雨の増進に至るかもしれません。
 つまり、温室効果ガスによる温暖化が海流(の変化)により閉じ込められることにより
ますます増進しそれが赤道地域からはなれて南半球を温暖化するということです。

 どちらにしても、突発的気候変動(気候ジャンプ)における気候変化は世界中の主要な
人口密集地帯、増進地帯をほぼ同時に極端な気象状況にするであろう事は疑う余地があり
ません。

================================================================================

176 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:22 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(18)
2010年から2020年の地域状況(1)

ヨーロッパ
 気候変動の影響を最も激しく受けます。つまり、10年間で年平均気温は華氏6度
(摂氏3.4度)低下し、特に北西海岸に沿った地域では極めて劇的な変化となります。
 北西ヨーロッパの気候はまさにシベリアのように寒冷化、乾燥化、暴風化します。
 南ヨーロッパの変化はより僅かですが、それでも鮮明な断続する寒冷化急激な温度変化
にさらされます。ヨーロッパの至る所で降水量が減少しそれが原因で土地が枯れ食料の供
給が不足しだすでしょう。
 ヨーロッパはスカンジナビアや北ヨーロッパの国民が暖かさを求めて移住してくること
や同様にアフリカやその他の地域でひどい打撃を受けて移住してくる人たちとの間で問題
が多発しだすでしょう。

アメリカ合衆国
 寒冷化、暴風化、乾燥化はアメリカ合衆国の至る所で食物生産期間の短縮と食物生産量
の減少を起こすでしょう。特に合衆国の西南地域は乾燥化が長引くでしょう。
 砂漠地帯はますます増大する暴風に直面します。その一方で農業地帯は強風及び大地の
乾燥化がおこり耕地の損失に悩まされます。 気候の乾燥化は特に南部の州で顕著です。
 沿岸地帯は温暖化時代と同様に海岸線に沿って海水準が上昇する危険性を継続して受け
ます。
 アメリカ合衆国は内政中心へとその政策を変換します。即ち、合衆国自身の人口を食べ
させる為の資源を確保しその境界を支えて尚且つ世界の緊張の増進を管理するようになる
でしょう。
================================================================================

177 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:22 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(19)
2010年から2020年の地域状況(2)

中国
 巨大な人口が食料供給に対して高い必要性を持っている中国は季節風による降雨が規則
性(信頼性)を無くすため激しく打撃を受けます。夏場の季節風による時折の降雨は歓迎
されるものでした、しかし一般に土地が裸にされた為氾濫を招き破壊的な影響を出すよう
になったのです。
 より長くより寒い冬およびより暑く降水量が減少して乾燥化した夏は既に厳しいエネル
ギー供給、水供給に対して緊張を強いるものとなります。
 広範囲にわたる凶作は無秩序と本質的な苦闘の原因となり、冷淡で空腹な中国の民はロ
シアを横切って西方の境界のエネルギー資源を嫉妬深く見つめるようになります。

バングラデッシュ
 不断の台風襲来と海水面上昇はかなりの沿岸を侵食する原因となる強襲する大波を引き
起こします。そしてそれはバングラデッシュのほとんどを居住に適さないようにします。
 さらに進んで、上昇してくる海水面は内陸奥地の飲料水の供給源を塩水化汚染し人道的
危機状態となります。
 大規模な移民が起こり、それが中国とインドの緊張状態の原因となり、そして彼ら自身
が抱える国内的危機を処理する為奮闘し始めるでしょう。

================================================================================

178 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:23 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(20)
2010年から2020年の地域状況(3)

東アフリカ
 ケニア、タンザニア、およびモザンビークは、わずかに暖かい天候となります。
しかし、不断の旱魃にも直面します。乾いた状況に慣れているこれらの国々は気候が変化
する状況にそれほど影響を及ぼされませんでした。しかし、彼らの食料供給は主要な穀物
を製造する地域が困窮するにつれて食料供給の困難に直面するようになります。

オーストラリア
 主要な食料供給者であるオーストラリアは世界中の食料を供給しようと努力します。
 その農業は気候の変化がそれほどでなく厳しい衝撃をあたえられないでしょう。
 しかし、南半球気候変化についての大きい不確実性は、この希望的な結論に疑問を呈し
ます。
================================================================================

179 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:23 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(21)
天然資源への衝撃

 気候様式の変更と海洋温度の変化は農産物、水産物、野生動物、水、およびエネルギー
に影響を及ぼします。

 作物の産出量は気温と水のストレスと同じようにその作物が生長している期間が10-20%
減少することに影響されます。そして、そのことはどの地域が温暖から寒冷化する傾向に
あるかを予測し得ないのです。
 いく種類かの農業病害虫は気温変化のために死にますが、他の種類は乾燥化強風化のた
めに簡単に拡大するでしょう。つまり、代わりの殺虫剤をもちい取扱を厳しく統制するこ
とが必要になります。
 一般的に特定地域に漁業権を持っている商業漁民達は彼らの獲物が大規模な移動をする
為漁業装備を整えなおす災難に見舞われます。

 世界において(アメリカ合衆国,オーストラリア,アルゼンチン,ロシア,中国,インド)
この地域はたった5ないし6種類の穀物を栽培している状態であり、一部の地域での気象
条件が悪化した場合世界的な食料の差引勘定からの余剰は不十分となります。
 世界の経済上の相互互助制度は、局所的な気候の変化によって引き起こされた主要な農
産物の経済上の混乱および世界の人口数が多すぎる事によりますますアメリカ合衆国を窮
地に陥れます。
 悲劇的な水とエネルギーの不足は-それは今日現在でも世界中で言われていることですが
-迅速に克服されるはずはないのです。
================================================================================

180 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:26 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(22)
国家安全保障への衝撃(1)

 人類文明は地球の気候が安定化温暖化することにより始まりました。

 気候の不安定な寒冷化は人類が農業を発展させずに頻繁な移住をする必要性を促しまし
た。

 ヤンガードリアスの終了時点で気候が温暖化安定化し、その後、人類は農業のリズムと
気候が生産力を維持するような場所に定住することを学んだのです。

 現代文明はこのシナリオで概略を述べたような絶え間ない混乱した気候状態を経験した
ことがありません。
 結果として、この報告書で概略述べた国家安全保障との連座(密接な関係)は単に仮説
です。
 実際の衝撃は気候状態への認識の仕方、人間の適応性、政策立案者の方策によっては非
常に異なることでしょう。

 突然の気候変化によって引き起こされるであろう緊張した暴力的混乱状況は今日我々が
慣れている国家安全保障への脅威とは異なるタイプです。
 軍事的な対決は、イデオロギー、宗教、国家的栄誉の争いではなく、エネルギーや食料
や水といった天然資源に対する絶望的な必要性から引き起こされるかも知れません。
 立ち向かう為の動機付けを誘発する為には国家は安全保障の脅威を現存する警告として
もっと社会が敏感になるようにする事でしょう。
================================================================================

181 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:27 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(23)
国家安全保障への衝撃(2)

 各国が争う事の調停として資源強制と自然環境挑戦への長く続く学研的範囲をこえた討
論があります。
 そこでは、何人かの人は国家は単独で2国間がお互いに攻撃するようにできると信じて
いる一方で、他のものはそれらの主要な影響が先に存在している国家のグループに対して
その国家間での争いを誘発すると主張します。
 とにかく、厳しい環境問題が世界的な争いへとエスカレートするであろう事を、否定で
きないようです。

 共同観察者と大統領によって設立された太平洋の環境と安全保障に関する研究開発組織
のピーターグリックは突発的気候変動(気候ジャンプ)により当惑される国家安全保障に
関して3つの基本的な挑戦しなければならない難問を提起します。
1. 農業生産の減少の結果における食糧不足
2. 洪水や干ばつの結果の真水の利用可能性と質の劣化
3. 海氷や暴風の結果の戦略上重要な鉱物資源への入手の分断

 突発的気候変動(気候ジャンプ)の場合には、食料、水、エネルギーの強制が第一に経
済問題を通り越して政治的に行われるかもしれません。
 そして外交上は条約破棄及び通商禁止といった方法を採るかもしれません。
 時間がたつにつれて土地と水をめぐる争いはより厳しく乱暴になりそうです。
 そしてますます絶望的な状態になるので、交戦の為の圧力は増大するでしょう。

================================================================================

182 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:28 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(24)
生存収容力の減少(1)

 今日、地球そしてその自然生態系が人類社会の経済文化システムをサポートしておりこ
の惑星が養いうる生存収容力には限りがあるという現実に(我々人類は)世界中で挑戦さ
れようとしているのです。

 国際エネルギー機関によると、全世界の石油の需要はこれからの30年間に66%増大する
としています。しかし、どこがそれを供給するのか明確になっていません。
 きれいな水は、世界中の多くの地域で同様に強奪されます。

 今現在でも、世界では8億1500万人の人々が生存するのに不十分な状態に置かれて
おり、このような状態の地球は(既に)我々を生存させる生存収容力を失っていると表現
する事が出来ます。
 すなわち地球には我々の生存を支える充分な天然資源が既にない事を意味しています。

 全地球の生態系を管理する手段としての可能性のある多くの技術開発、 如何にも技術
進歩が時とともに生存収容力を増進しているように見えます。
 世紀を超えて、我々はより多くの食料を生産する方法や、エネルギー、水の供給を確保
する方法を学習しました。
 しかし、この筋書きで概略を述べたような危機に直面するとき、新しい科学技術の潜在
力は充分効力があるのでしょうか?

================================================================================

183 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:29 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(25)
生存収容力の減少(2)

 突発的気候変動は、科学技術による対応策による生存収容力増進の試みを打ち砕き、ま
さしく地球の生存収容力が限界を超える危機的状態になりそうです。

 そして、生存収容力が再編成されるような大自然の傾向や要求があります。
 突発的気候変動(気候ジャンプ)が全世界の生存収容力を低くする結果、食料や水、エ
ネルギーをめぐって攻撃的な戦争が起こりそうです。
 戦争による死者と同様に餓死、病死が人口減をもたらし、最終的には地球の生存収容力
と再び釣りあるようになるでしょう。

 生存収容力を地域や国家のレベルで見る場合、一部の国家は高い生存収容力を明白に持
っていそうです。
 たとえば、アメリカ合衆国や西ヨーロッパは現在の彼らの人口サイズから考えると突発
的気候変動に対してもっとも的確に対応できそうです。
 この事が持つ者と持たない者との心理をより厳しい状況に押し上げるかもしれません。
 即ち、高い生存収容力を持つこれらの国家へ怒りが向けられるという事です。
 その事は、金持国家はより多くのエネルギーを消費する傾向があり、より多くのCO2と
いった温室効果ガスを大気中に排出してきた事に対して、指差し非難するに至るかもしれ
ません。
 CO2排出と気候変化との因果関係が科学的に証明されているかどうかが重要なのではな
く、国家が遭遇している知覚された現実が重要なのです。

================================================================================

184 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:30 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(26)
生存収容力と戦争状態との関連(1)

 Steven LeBlanc と言うハーバード大学の考古学者が生存収容力「Carrying Capacity」
と名付けた新刊書で生存収容力と戦争との関係を描写しています。
 豊富な考古学のまた民俗学のデータを基にして、LeBlancは歴史的に人類は多種多様な
理由により組織的な戦争状態を起こしてきたが、その中に資源や環境の争奪が原因の戦争
状態があった事はたしかであると主張しています。

 人類は彼らの持っている自然環境の生存収容力を勝ち取る為に戦います。

 狩猟民族/農耕民族の略奪者、権力者、から初期の複合社会が成立する過程で、戦争は
起こり、人口の25%の成人男性は死にました。

 生存収容力が上がったときに平和はやって来ました。即ち、農業技術が発明された時が
そうであり、効率的な官僚政治が新たに起こったときがそうであり、遠方との貿易が可能
となったときがそうであり、科学技術が発展した時がそうでした。

 また、大きな時間目盛りで捉えてみた場合、例えば疫病は長時間の後、死または再生を
作り出します。ヨーロッパは主要な疫病によってそうでした、また北米の原住民はヨーロ
ッパから持ち込まれた疫病によって抹殺されました。(ジェームズダウン植民地の失敗と
プリマスロック植民地の成功との違いもそうです)
 しかし、このような穏やかな期間は短命です。なぜならば生存収容力が押し上げる為人
口はもう一度急激に増加するからです。
================================================================================

185 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:30 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(27)
生存収容力と戦争状態との関連(2)

 1000年間単位では、ほとんどの社会は、彼らの戦争を行う能力に従って彼ら自身明
確にします。
 そして戦士文化は深く染み込んでいるようになります。
 最も闘争的な社会は、残存するものなのです。

 しかし、過去3世紀について、LeBlancは指摘します、たとえ個々の軍事および大虐殺
が一定規模においてより大きくなったとしても、高度な国は、着実に死者数を低くしまし
た。
 伝統的な彼らの敵国をすべて虐殺する方法ではなく、国家は勝利を得るのに充分なだけ
殺し、そして、それから彼らの新たに拡張された経済圏における仕事をさせる生存者を残
したのです。
 国家はまた、彼ら自身の官僚組織を使って、生存収容力を高める先端技術や国家間がよ
り念入りな国際協調を結ぶような国際的取り決めを作ろうとします。

 すべてのこれら進歩している行いが崩壊してしまったとしたら、至る所で生存収容力は
突発的気候変動(気候ジャンプ)によって突発的に徹底的に低められるでしょう。

 人間性は減少する資源のために人間性本来の標準的な恒常的戦争状態に戻るでしょう。
そして長期的には戦争自身が気候の影響をはるかに超えて資産の減少をもたらす事でしょ
う。
 もう一度、戦争状態は人類の生存を限定するでしょう。
================================================================================

186 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:42 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(28)
気候変動からの帰結としての衝突シナリオ(2010-2020)
ヨーロッパ
2012:厳しい旱魃と寒冷化は北欧人たちを南方へ押し出し、EUから押し返されます。
2015:食料及び水供給に端を発した小衝突と国家間の緊張がEU域内で起こります。
2018:ロシアはエネルギー供給者としてEUに加わります。
2020:スペインおよびイタリアへオランダおよびドイツのような北国から移住します。

アジア
2010:バングラデッシュ、インド、中国との間で国境を巡って小競り合いと衝突が起こり
  、大量の住民がビルマへ向けて移動します。
2012:地域の不安定性に対処する為、日本はその企画能力を軍事展開指揮します。
2015:シベリアとサハリンのエネルギー資源に関して日本とロシアとの間に戦略上重要な
  協定が結ばれます。
2018:中国は反逆者犯罪人により定期的に分断されたパイプラインを守る為、カザフスタ
  ンに侵攻します。

アメリカ合衆国
2010:水に関する合衆国とカナダ、メキシコとの間の意見の相違は緊張を増します。
2012:カリブ海の島々から合衆国南東部やメキシコへ避難民の洪水が押し寄せます。
2015:(大部分は金持の)ヨーロッパ人達がアメリカ合衆国へ移住します。
2016:西欧諸国が漁業権をめぐって衝突します。
2018:北アメリカの安定のために合衆国とカナダ、メキシコは安全保障同盟を結びます。
2020:国防総省はカリブ人およびヨーロッパ人の避難民の為、国境を管理します。
================================================================================

187 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:42 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(28)
気候変動からの帰結としての衝突シナリオ(2020-2030)

ヨーロッパ
2020:海を越えて渡ってくる移住者との小競り合いが頻発します。
2022:フランスとドイツ間にライン川の商業利用権をめぐって小競り合いが起こります。
2025:EUは崩壊に近づきます。
2027:アルジェリア、モロッコ、エジプト、イスラエルと言った地中海諸国への移住がま
  すます増大します。
2030:10%近くのヨーロッパ人の人口は異なる国々へ移住します。

アジア
2020:南東アジアは絶え間ない衝突状態となる:ビルマ、ラオス、ベトナム、中国
2025:中国国内の状況は劇的に悪化し内戦に至り、そして国境紛争が起こります。
2030:ロシアのエネルギーを巡って中国と日本との間に緊張が高まります。

アメリカ合衆国
2020:ペルシャ湾、カスピ海での衝突が石油供給を脅かす為、石油価格が高騰します。
2025:サウジアラビアの国内問題を発端として中国及びアメリカ合衆国の海軍はペルシャ
  湾を巡り直接対決に至ります。
================================================================================

188 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:43 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(29)
気候変動からの帰結としての衝突シナリオ(各論1)

 気候変動の結果として起こる突然の生存収容力の減退による最もありそうな反応は大き
く2分類されます。それは即ち防御するか攻撃するかです。

 アメリカ合衆国とオーストラリアの方策は彼らの国の周りをあたかも防御要塞とします。 何故ならばこれらの国々は自給自足できる資源と資産を持っているからです。
 さまざまな気候に変化していく中でも、富や科学技術、豊富な資源はアメリカ合衆国を
悲劇的な損失なしで厳しい気候状態により周期的に成長を減じられたとしても生き延びる
事が可能であるとするでしょう。

 カリブ海から(特に厳しい問題を持った)、メキシコや南アメリカからの必要とされな
い飢えた移住者を押しとどめる為に国の周り全体の国境は厳重にされるでしょう。
 エネルギー供給は(経済上,政治上,道徳上)高価な代償を通して支えられるでしょう。
 エネルギー供給の選択肢とは原子力、水素エネルギーそして中東との契約の継続です。
 漁業権の面倒な小競り合いを超えて、農業援助、災害援助は普通に行われるでしょう。
 アメリカ合衆国とメキシコとの間の緊張が増し、アメリカ合衆国はコロラド川からの水
の流れを保障する1944年の条約を取り消します。
 交替労働者は東海岸の南部に沿っての洪水と内陸部の激しい乾燥状態に対応するために
動員されるでしょう。
 しかし、この続けざまの非常事態でさえ、他の国々に比較するとアメリカ合衆国は充分
幸せな立場だといえるでしょう。
================================================================================

189 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:44 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(30)
気候変動からの帰結としての衝突シナリオ(各論2)

 国家が直面する手に負えない問題は世界中で起こる軍事的緊張を静める事でしょう。

 突発的気候変動によりもたらされる凶作、疫病、気象災害の襲来のため、多くの国々は
その本来の生存収容力を失い、生存需要を満たす事が出来なくなるでしょう。
 この事は自暴自棄の意思を作り出す事でしょう。それは優位を取り戻す為に攻撃的な侵
略行為に至りそうです。

 東ヨーロッパ諸国は食料、水、エネルギーの供給が落ち、彼らの国民を生存させる事に
奮闘していると想像されます。そして彼ら東欧諸国はすでに人口が衰退しているロシアに
注意深く目を向け、穀物、鉱物、及びエネルギー供給を受けようとします。

 あるいは、日本の状況は沿岸都市が洪水により被害を受け、真水供給設備が汚染され、
海水脱塩工場及び農業生産強化の為のエネルギー源としてサハリンの石油及び天然ガスに
注意深く目を向けているでしょう。

 すべて核武装しているパキスタン、インド、中国の国境での避難民が川の水や耕地を巡
って起こす小競り合いを構想してください。
 スペインとポルトガルの漁民は漁業権をめぐって実際に海上で武力衝突するでしょう。

 そして、アメリカ合衆国を含む国々は彼らの国境をより完全なものにするでしょう。
================================================================================

190 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:45 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(31)
気候変動からの帰結としての衝突シナリオ(各論3)

 200以上の川の流域は多数の国家に面しているので、飲料水を引き込み輸送する為に
衝突が起こるであろう事を我々は予想する事が出来ます。
 ドナウ川は12の国家に属しています。ナイル川は9つの国家を流れ、アマゾン川は7
つの国家を流れています。

 このシナリオで、我々は、都合よい同盟国を予想することができます。
 アメリカ合衆国とカナダは国境管理を簡単にして1国になるかもしれません。
 あるいは、カナダは、アメリカの引き起こすエネルギー問題に対する為、その水力発電
能力を自国に保っておくようにするかもしれません。
 北朝鮮と韓国は、1つの専門的博識、即ち核武装させた実体を作るために、提携するか
もしれません。
 ヨーロッパは攻撃者からの保護を考慮に入れて、ヨーロッパ人の国家間で移住問題を抑
制する統一されたブロックとしての役目をはたすかも知れません。
 豊富な鉱物、石油、天然ガスをもつロシアは、ヨーロッパに加わるかもしれません。

 この世界の闘争する国々では原子力兵器の拡散は不可避です。
 寒冷化が需要を押し上げるので、現存する炭化水素の供給は薄く張り詰められます。
 エネルギー供給の不足により、入手する必要性が増大し、核エネルギーは決定的な力の
 源となるでしょう。そしてこれは各々の国家の国家安全保障を隔日にする為、核濃縮技
術及び核再処理能力開発を促し核兵器は拡散するでしょう。
================================================================================

191 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:45 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(32)
気候変動からの帰結としての衝突シナリオ(各論4)

 中国、インド、パキスタン、日本、韓国、グレート・ブリテン、フランス、およびドイ
ツはすべて核兵器能力を持つでしょう。それに、イスラエル、イラン、エジプト、および
北朝鮮もすべて同様になるでしょう。
 軍事的政治的緊張、即ち時折の小競り合いから戦争の脅威、これらを管理する事は一種
の挑戦となるでしょう。

 日本といった国、即ちたくさんの社会的選択肢をもっており政府がその行政手法を変え
るときにその人口を有効に活用出来る意味において、このような国は多分もっとも幸運で
しょう。

 その多様性が故に既に衝突を生じている、インド、南アフリカ、インドネシアのような
国々は、規律を維持する問題が生じるでしょう。
 資源入手可能性と適応性が鍵となるでしょう。

 おそらくもっとも挫折感を引き起こす事とは、我々人類にとってどのくらいの期間それ
が続くのかを予測できないことです。即ち、突発的気候変動(気候ジャンプ)への挑戦が
、気候変化シナリオへの突入からいつまで続くのか、何年続くのか、つまり、10年間か
、100年間か、1000年間かということであり、熱塩循環が新たにスタートを始め、
温暖化した元の気候状態になるまで生き残っていられるのかと言う不安であります。
 生存収容力が突発的に低下したとき、文明は今日では想像できない新しい挑戦に直面し
ます。
================================================================================

192 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:50 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(33)
これは本当に起こるのでしょうか?

 世界的にもっとも格式がある組織の海洋、大地、大気に関する何人かの科学者達は、過
去10年間に渡った新しい証拠を暴露しました。そしてその証拠は、ほとんどの科学組織
が主張していた事より、またおそらくすべての政治的組織が準備していたよりも、厳しく
急激な気候変動が起こる可能性が非常に高い事を示唆しているのです。
 もしその事が起これば、この驚くべき現象は一般的に知られた漸次の地球温暖化傾向を
中断させるでしょう。そして古気象学の証拠はこのような突発的気候変動(気候ジャンプ)
が近い将来始まる事を示唆します。
 Woods Hole海洋学研究所は、北大西洋を囲む海が過去40年間を通じて塩分濃度が減少
した事を、そして北大西洋の深海の塩分濃度が次々と減少しつつある事を報告しました。
 この傾向は熱塩循環が崩壊または減速し突発的気候変動(気候ジャンプ)が始まる事を
意味します。証拠から熱塩循環崩壊が差し迫ったかもしれないという事です。つまり、北
大西洋は周囲の海がこの40年間を通じてあまり塩を含まなくなり、その為ますます淡水
化していると言う事です。
 1950年以来フェロー諸島岸の水路が運ぶ北欧海から大西洋に至る水流が減少している。
 北部大西洋深海の急激な淡水化が過去40年間に渡って起こっていた。
 これらは、北大西洋の塩分水準が低下し、熱塩循環が崩壊する見込みを増やしている事
を示唆します。
 地質学の記録の中に少なくとも8回の突発的気候変動(気候ジャンプ)があります。
 それは以下のような質問事項を提起するでしょう。:それは何時起こるのですか?:
そのことにより何に影響が出るのですか?:そして、我々はその事にどのような方策で対
処すれば良いのですか?:もっともそれより、そのことは本当に起こるのですか?
================================================================================

193 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:50 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(34)
我々は歴史がまた同じ事を繰り返すためそれへの準備をすべきなのでしょうか?

 気候変化による人間活動への影響について世界中の新聞で討論があります。
 経済的繁栄がエネルギー使用と温室効果ガスの排気と関連させられている為、それはし
ばしば経済進歩が気候変動を誘発したのだと主張されます。
 色々な証拠は、人間活動が気候変動を生じさせるであろう事を示唆します。
 それにもかかわらず、気候変動は現実に目に見える形で現代社会に起ころうとしている
のです。

 地球環境の人間への影響を理解する事は重要です。
 それとともに、何が加速したか減速したか、(あるいはおそらく逆回転したか)を気候
変動の傾向として理解する事もまた重要なのです。

 燃料や温室効果ガスの排出抑制及び省エネ努力はやってみる価値があります。

 さらに我々は突発的気候変動(気候ジャンプ)による不可避の影響の為の準備をすべき
なのです。

 すなわち、人間活動の努力にもかかわらず突発的気候変動(気候ジャンプ)はたぶんや
って来ます。

================================================================================

194 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:51 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(35)
突発的気候変動(気候ジャンプ)に対応する為のアメリカ合衆国が準備すべき勧告(1)

1)予測する為の気候モデルを改良して下さい。

  さらに進んだ調査は行なわれるべきです。その事により、より多くの信頼性が気候変
 動予測に対して生じるのです。
  海洋パターンと気候変動との関係についてより深い理解を得る必要性があります。
  この調査は歴史上の、現在の、将来の軍事力にも焦点を当てるべきです。
  そしてまたその目標は突発的気候変動(気候ジャンプ)への理解を進める事です。
  即ち、どのようにそれは起こり、どのように我々はそれが起こっている事を知るのか
 という事です。

2)気候変化モデルが予測する包括的な影響についての情報を収集してください。

  実質的な調査は、突発的気候変動(気候ジャンプ)が自然生態に対して、経済に対し
 て、社会に対して、政治に対してどのような影響を及ぼすかを調べてください。
  洗練されたモデルおよびシナリオは、可能なかぎり局所的な状態を予期するために、
 開発されるべきです。
  システムは、気候変動が社会上の、経済上の、そして政治上の全体的な状態にどのよ
 うに衝撃を与えるかを明らかにするために、作り出されるべきです。
  これらの分析結果は実際に衝突が起こる前にそれを軽減する潜在的情報源として利用
 する事が出来ます。
================================================================================

195 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:52 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(36)
突発的気候変動(気候ジャンプ)に対応する為のアメリカ合衆国が準備すべき勧告(2)

3)もろさの測定基準を作って下さい。

  測定基準は国家がもつ気候変動より受ける衝撃へのもろさを理解するために作られる
 べきです。
  測定基準は、生存する為の農業、水、鉱物資源:技術力:社会の団結力、社会の適応
 性、これらを含むかもしれません。

4)後悔のない戦略を見分けて下さい。

  後悔のない戦略とは、食料供給、水の供給について信頼できる入手手段を確実にする
 よう識別して実施することです。そしてそれが国家安全保障を確実にする事なのです。

5)適応反応をリハーサルしてください。

  適応反応の為の組織は設立されるべきです。それは不可避の気候変動が迫っている事
 を演説し用意させる為です。すなわち、大規模な移住や病気、感染症の発生、食料及び
 水の不足に対応する為なのです。

================================================================================

196 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:52 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(37)
突発的気候変動(気候ジャンプ)に対応する為のアメリカ合衆国が準備すべき勧告(3)

6)局所的な連座(密接な関係)を調査して下さい。

  気候変動の最初の影響は局所的です。
  一方、我々は変化に対してあらかじめ手を打つ事が可能です。それは害毒が優勢で、
 厳しく、かつ農業生産性が変化してもです。(観察者の)一人はとても明確に位置を特
 定するように観察する必要があり、害毒がもたらす懸念を熟知していて、作物や地域が
  傷つきやすく、またどのくらい厳しく影響を受けるであろうかを見つけ出すのです。
  このような分析は特に戦略上重要な食糧生産地域で引き受けられるべきです。

7)気候を制御する地球科学の選択肢を調査してください。

  今日、それは気候を寒冷化させるよりも温暖化させるほうがより簡単です。
  そして、それは寒冷化した大気に(hydrofluorocarbonsのような)様々なガスを加える
 ことにより可能でしょう。
  このような行為はもちろん注意深く研究されるでしょう。
  即ちそれは国家間の衝突を悪化させる潜在的能力を持っているわけですから。
================================================================================

197 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 15:54 ID:aR7MpUKs
================================================ 突発的気候変動と国家安全保障(38)
結論

 10年間以内に、差し迫った突然の気候変化の証拠がはっきりして、信頼できるように
なることが事実上明確です。
 我々のモデルがもっと我々が成り行きを予測するできるようにすることが、同様に可能
です。
 この出来事において、アメリカ合衆国が必要とするであろう緊急措置を実施する事によ
り、かなりの衝撃を軽減できます。

 外交上の取り組みにより、特にカリブ海諸国、アジア諸国に対して、もっとも地域の潜
伏しているこれら地域の衝突の危険性を最小限にする必要性があるでしょう。
 しかしながら、このシナリオから大規模な人口移動は不可避です。
 これらの人口がどのように処理されるかを知れば、これら避難民が起因して起こす国境
の緊張は決定的でしょう。
 新しい形式の安全保障条約はエネルギー、食料、水、の必要性を明確に取り扱うものと
なるでしょう。

 要するに、合衆国がそれ自身で比較的暮らしが楽であり、より多くの適応できる収容力
をもつだろうとしても、世界全体としてその事を見た場合、ヨーロッパの内部では苦悩が
あり莫大な数の避難民がその海岸線を埋め尽くし、同じようにアジアにおいては食料と水
を巡る決定的な危機があるのです。

 混乱および闘争は、生存する上での風土的特徴となるでしょう。

================================================================================

198 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/20 18:45 ID:aR7MpUKs
>>all
        << アメリカは上記シナリオを90年代から描いていた >>

 多くの識者が911事件はアメリカの画策で実行されたのではないのか、との疑念を
予てから指摘しております。 私も実はそうだと予てから考えております。
 しかし911事件とは何の為に実施されたのかとの根本についての考察を多くの識者
は行っておりません。(考察していても的を射てないと僭越ですが思います)
 突発的環境変動に関するペンタゴンのレポートを読まれた多くの皆さんにはあらため
てなぜ911事件が起こされたのかを考察していただきたいです。
 911事件後アメリカ政府には対テロ戦争を想定して緊急事態省なる組織を数十万人
規模に拡充したらしい。(細かい事はうろ覚えだか)
 911事件に続く対イスラム、対テロ戦争の本質とは突発的気候変動に対するアメリカ
社会の変動を想定した有事体制構築だったのだろう。(予行演習のつもりか?)
 多くの罪もない一般市民や何も知らされずに死んでいった兵士達とは結局アメリカ社
会が有事体制となる為の生贄だったと言うことだろう。
 それでもアメリカ中枢はアメリカと言う国家社会全体が生き残る事が善であり、あくま
で自由民主主義というシステムを掲げている以上、根本がキリスト教社会である以上、
現在の半分陰謀的な政策を遂行しつづける事は致し方ないのだろう。

 私は日本の現政府や高級官僚たちは概ねすべてを知ってしまっており、如何に一般
国民の動揺を最小限に抑えながらこれからの社会変動に対応させるかを日夜考えて
いると信じている。
 ここまで理解した上で自衛隊のイラク派兵について意見すべきだとおやじは思う。
 2ch諸君にあらためて申し上げる。
 今は兎に角、小泉・阿部政権を支えよ。 それが生き残る為の最善策だ。と

199 :尽忠報国の土 :04/04/21 03:23 ID:BUXc+RCF
私は出来れば貴方にバッジを付けて直接国を支えて頂きたい。

200 :変なおやじ ◆Pvi4QlUs6E :04/04/21 21:26 ID:0rqxn9I6
>>199
 そのようにする事も吝かではありませんが、今は個人的には家庭を守り子供を成人させ
なければなりません。 もっともそんな悠長な事を言ってる場合ではない事も重々承知し
てますが・・。
 どのように自分なりの主張を判ってもらい、実践し、これから明らかに訪れる国家社会存
亡の危機に皆と共に立ち向かったらよいのだろうかと毎日悩んでおります。
 私のご先祖さんの一人は奥羽列藩同盟を説得し明治維新後の殖産興業政策を推進した
一人です。青森県にりんごの苗木を初めて持ち込み特産としました。
 また、もう一人のご先祖さんは一橋慶喜の腹違いの兄慶徳の指南役(養子先の)として
彼を通して慶喜が15代将軍となった後、鳥羽伏見の戦いの後、一転恭順姿勢を取らせ
内戦を何とか防ぐ事に奔走したようです。(明治維新後は野に下りました)
 ひょっとすると私の血の中にはこれから先の世の中の様子が見えてしまうものが流れて
いるのかもしれません。(大変手前味噌でお恥ずかしいですが)
 しかし私にはカリスマ性はなく、あくまでも葉隠れの武士の末裔として、先祖からの教え
を実戦するほかないと思っています。
 金も名誉も地位も何も要らない、ただ日本の社会が永遠存続する、その事だけが望みです。